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清宮幸太郎(早実)、米国の大学に進学しろという声

2017年04月26日

4/26、夕刊フジ26面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

今秋ドラフト会議の目玉候補で進路が注目される早実・清宮幸太郎内野手(動画)に対し、「将来的に米大リーグに行きたいなら米国の大学に進学しろ」という声があがっている。

早実は27日に行われる春季東京大会決勝でライバル日大三と激突。荒木大輔を擁した1982年以来35年ぶり9度目の優勝を狙う。主将の清宮自身も22日の準決勝・国士舘戦で高校通算82号本塁打を放つなど上り調子。日米球団のスカウトたちから注がれる視線は熱を帯びている。

スカウトたちの関心は何といっても進路だ。現時点では早大進学の可能性があり、将来的に米メジャーへ進む選択肢もある。それだけにスラッガーの決断に注目しているが、ある米球界関係者は「メジャーに進む気持ちがあるなら、日本の大学より米国の大学でプレーした方がいい」と熱弁をふるう。

「米国の大学野球にはメジャーの原石がゴロゴロいる。投手も主流のムービングボールを投げるパワー系が多い。その中でもまれた方が絶対に力がつくんだよ」

国内の大学野球では、清宮が早大に進学した場合に所属することになる東京六大学や東都など伝統、レベルともに高いリーグや連盟が多いが、野球の母国・米国はそれ以上だ。

各大学が複数の大学体育協会に属し、その各協会がリーグ戦を主催している。最高峰はバスケットボールやフットボールでおなじみのNCAA(全米大学体育協会)だ。3部で構成され、体育会の規模が大きい名門大学で占められるトップの1部には300校以上が参加。

選手たちのレベルは、技術面では日本の方が上とされるが、潜在能力は抜群。全米ドラフト会議では毎年500人以上が指名を受ける。同関係者は「野手はプロのトップレベルになるまで最低3年はかかるのに、日本の大学で4年も過ごすのは時間がもったいないよ」と力説する。

米国の大学では勉強面でも成績を残すことが必要とされるが、全国屈指の進学校である早実の生徒である清宮なら大丈夫だろう。新たな選択肢に加えてよさそうだが・・・。




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draftkaigi at 07:07│ 高校 
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