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中日ドラ1・柳裕也が2軍初勝利、視察の巨人も称賛

2017年04月30日

4/30、中日スポーツ2面「ファーム竜情報」より

2016中日ドラフト1位 柳裕也
明治大・投手・動画

中日のドラフト1位・柳裕也投手(動画)が29日、ウエスタン・リーグのオリックス戦でプロ入り2度目の登板。先発で5イニング、83球を投げて3安打、8奪三振、1四球の無失点に抑え、2軍戦ながらプロ初勝利を挙げた。試合は7回途中で降雨コールドゲームとなり、中日が6―0で4連勝。

ナゴヤ球場で初となる「ファーム竜陣祭」と銘打たれた試合で、柳が昇竜ユニホームを身にまとって躍動。詰めかけた今季最多となる観衆2612人の前で、奪三振ショーを演じた。「結果的に5イニングを無失点に抑えられてよかった。三振も狙ったところで取れました」

1回、2死一、三塁を招いてから本領発揮だ。5番・岩崎から125キロスライダーで2つめの三振を奪ってピンチを脱すると一気に波に乗っていった。イニングをまたいで3回先頭・縞田まで5者連続三振。4、5回にも1つずつ取り、毎回の8三振を奪った。

明大時代は東京六大学リーグ歴代8位の通算338奪三振。そんな右腕が、プロの打者相手にも力を見せつけた。1球あった最速140キロの直球を軸にカーブ、スライダー、カット、ツーシームを織り交ぜてオリックスの若手打線を翻弄。

これには、視察に訪れていた巨人の藤本チーフプロスカウトも「球速は出ていなかったけど相変わらず球の質はいいし、右打者にあのカーブは効く。ゲームを壊さないのはさすが」と舌を巻いた。

明大の2学年先輩のオリックス・山崎福との先発対決を制してプロ初白星。柳は「うれしいです。ウイニングボール?。雨が降っていたし、もらってないです」と苦笑いした。同じ明大からプロ入りしたヤクルト2位・星らが1軍で奮闘。負けていられない、という思いを内に秘め「先のことを考え過ぎずに、結果を出すことに集中していきたい」という。

次回登板について高山2軍投手コーチは「まだ決まっていないけど上(1軍)と相談してね。(2日から)社会人との試合もあるので・・・」と語った。

右肘炎症からの復帰戦でもあり、公式戦初登板となった前回22日の広島戦では3イニングを投げ無失点。今回も着実にイニングを伸ばし結果を出した。1軍からお呼びが掛かるのもそう遠くはなさそうだ。

(4月29日 ウエスタン・リーグ 中日 6―0 オリックス)




下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。1位・柳君のスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位 柳 裕也 明治大 投手
2位 京田 陽太 日本大 内野手
3位 石垣 雅海 酒田南高 内野手
4位 笠原 祥太郎 新潟医療福祉大 投手
5位 藤嶋 健人 東邦高 投手
6位 丸山 泰資 東海大 投手
育1 木下 雄介 四国IL・徳島 投手


draftkaigi at 10:14│ 巨人 
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