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森石光一郎(瀬戸内)、監督「プロ入りの可能性十分」

2017年05月09日

5/8、デイリースポーツ「デイリー広島特報バン」より

森石 光一郎 (瀬戸内高・投手)
186cm・右投右打・動画

本格派らしい投球でバッタバッタと三振を奪っていく。チームの中心はエースで4番の森石(動画)だ。身長186センチ、体重88キロの恵まれた体形。真上から投げ下ろす速球は140キロ近くを計測し、カーブ、フォーク、チェンジアップなどの変化球も魅力だ。先発を任されれば当然のように、最後まで1人で投げ切る。

母校復帰4年目の長谷川監督はプロ入りの可能性について「十分にある。初めてです」と進路を見据えている。

ただ、昨秋から年明けにかけては不運の連続だった。秋季大会前の練習試合でヘルメットの縁に死球を受け、本番を欠場。年末にはインフルエンザB型を発症し、年明けはインフルエンザA型に見舞われた。さらに、体育の授業中に右足首を捻挫・・・。

最も走り込める1月から2月上旬に別メニュー練習を余儀なくされ、指揮官も「運が悪いですね」と苦笑いするしかなかった。その影響からか、この春は投球フォームのバランスを崩し、本来の投球ができなかった。

森石は「体のキレが自分の中でできていない。練習から体のキレを意識したい」と話す一方で「今はバッティングの方が自信があります」と正直に言う。実は打ってもすごい。小中学生の頃から二刀流を貫き「日本ハム・大谷選手のように遠くに飛ばしたい」と目を輝かせる。

時折、練習で遊撃に入っても1人レベルが違う。糸を引くような送球で指揮官を驚かせた。長谷川監督は「木のバットでガンガン飛んでいくんです(笑)。高校より上へ行けばどっちもは無理。大学、社会人を含めて、どっちで生かすべきか。でもピッチャーの方がおもしろいと思う」とうれしい悲鳴を上げるほど。

「腹筋、背筋、体幹は弱い。柔軟も固い。なのにあのボールが投げられる」と指揮官。優しい性格も「だいぶ、変わってきた」と成長を感じている。計り知れない伸びしろが詰まっているのだ。

チーム内競争も激しい。森石の他に左腕・石本、右腕・浴本、サイドスロー・山﨑が控えている。石本、浴本は先発型で森石にとってはライバルだ。森石は「両方やらせてもらっているので、もう少しピッチングを練習したい。(3人に)負けたくない気持ちはあります」とエースの自覚は十分だ。

プロ入りの目標も「あります!」とキッパリ。打って投げて・・・。瀬戸内のキーマンは森石だ。長谷川監督が目指す「守り勝つ野球」を体現し、夏こそ広島を制す。



もしドラフト会議で指名されるのなら打者としてだと思います。森石君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 07:01│ 高校 
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