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清宮幸太郎(早実)、「10球団近く1位競合する」の声

2017年05月10日

週刊現代 5月20日号より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

「今年は高校生が不作と言われていることもあり、仮に夏の甲子園に出場し結果を残せれば、秋のドラフト会議で10球団近くが競合する可能性もあります」。スポーツ紙の高校野球担当記者がこう語るのは、早稲田実業・清宮幸太郎(動画)のこと。

4月末に行われた春季東京都大会決勝で、清宮は日大三高相手に2本塁打と大暴れ。チームを35年ぶりの優勝に導き、目下絶好調。プロのスカウトたちからの注目度も増すばかりだ。

「先日、ヤクルトが1位指名に動くという報道がありましたが、現状一番熱意を見せているのは阪神巨人。阪神は本来近畿担当のチーフスカウトに西東京も兼任させて清宮の動向を注視している。巨人は年明けにスカウト部長が担当スカウト2人を引き連れて、早実を表敬訪問しています。他にソフトバンクも密着マークしている」(前出・スポーツ紙記者)

では、清宮自身はどのチームが最もお気に入りなのか。ある球団の現役スカウトが言う。「本人は注意深く明言を避けていますが、内心では、父・克幸氏が大ファンの阪神が第一志望では、と言われています」

ただし清宮が抱く、ある目標がプロ入りそのものを大きく左右する可能性があるという。

「2020年の東京オリンピック出場です。もしプロに進むなら1~2年目からそれに見合う結果を残さなくてはならずハードルが上がる。もし代表にアマ枠が確保されるのであれば、早大に進学する可能性が一気に大きくなる」(前出・スカウト)

評論家で、早実OBの荒木大輔氏が言う。

「現状で高校通算88本塁打ですからね、どこのチームも欲しいのは間違いない。でも、進路を決めるのは結局、彼自身。稀有な逸材であるからこそ、大人の声に惑わされず、自分自身でベストな進路を決めて欲しい」。17歳の行く末を日本中が注視している。





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draftkaigi at 07:04│ 高校 
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