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岩見雅紀(慶応大)、「12球団OK、ドラフト何位でもいい」

2017年05月10日

5/10、夕刊フジ25面より

岩見 雅紀 (慶応大・外野手)
187cm・右投右打・動画

「どの球団でも、何位でもいい。プロに行ってからが勝負ですから」。そう言って今時の大学生らしからぬ太い眉をつり上げたのは慶大の主砲・岩見雅紀外野手(動画)。7日の東京六大学リーグ・法大戦で2打席連続本塁打。ネット裏のスカウト陣に猛アピールした。

2打席凡退で迎えた6回の第3打席。相手先発の下手投げ・長谷川の内角直球をうまく腕を畳みながら左中間へ推定125メートルソロ弾。続く7回には外角113キロスライダーをとらえ中堅左へ2ランをたたき込んだ。

「前の2打席で同じようにやられていたので、3打席目は少し早めにタイミングを取るように意識しました。特別調子がいいとは思いませんが、打席の中で修正できている」と納得の表情だ。身長187センチ、体重107キロの巨体から放たれる一発はほとんどが130メートル前後の飛距離を誇りアマナンバー1の飛ばし屋として知られる。

セ・リーグ球団のスカウトは「1本目は彼のツボで打った本塁打。投手はあそこだけには投げてはいけないという一発。個人的に評価したいのは2本目。外角のスライダーをうまくとらえた。右の強打者が苦手にしがちなコースを本塁打にしたことは素晴らしい」と高評価だ。

今秋のドラフト会議では右の大砲候補として注目されるが、一方で一塁の守備が不安視され左翼に回されるなど不器用さも目立つ。

「社会人からの誘いは全部断りました。(比叡山高から)進学の時も慶応に入れなければ野球をやめるつもりだった。プロに行けなければ野球を続けるつもりはありません。ダメでも自分1人が食っていくくらい、何とかなりますよ」

大学入試も現役合格はならず、一浪の末に進学した武骨なスラッガーには、不退転の決意で臨む大学ラストイヤーを笑顔で終えてもらいたい。




岩見君のバッティング動画はこちら

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draftkaigi at 07:08│ プロ志望届 
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