ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
ホームに
もどる

大阪桐蔭、プロ野球へスターを輩出し続ける秘訣

2017年05月13日

5/12、夕刊フジ30面「古内義明の日本体育会紀行」より
日本ハム・中田翔内野手、西武・中村剛也内野手、阪神・藤浪晋太郎投手らプロ野球へ数多くのスターを輩出し続ける大阪桐蔭。その秘訣を西谷浩一監督に聞いた。


--大阪桐蔭には毎年全国から有望株が入部してきますが、スカウティングはどこを重視しているのか

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「プロのスカウトではないので、限られた時間で『この子かな』という勘です。時期が来て直接話をして、野球に対する考え方を聞くのも大事です」

--体の大きさは重要なポイントか

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「大きいほうが見栄えがするし、可能性はあると思います。このお母さんならもう少し大きくなるのかな、と思うときもありますね。あとはポジションを考えた中で、ご縁があるかどうか。最後はやはり大阪桐蔭でやりたいと思っている子が良いと思います」

--1度ほれたら、どのくらい通いますか

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「例えば、中田翔は中1の秋に初めて見て、時間があれば見に行ったので、2年間で30回くらいは行きました」

--中学時代にMAX146キロを計測した根尾昂(2年)の場合は

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「7、8回です。彼は本当に人間的にしっかりしています。身体能力が高いので、技術はまだ伸びると思います」

--口説き文句は

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「ないです。親御さんと練習を見に来てもらって、『ここでやりたいと思うなら来てほしい』と言います。野球が好きな子にとってはとても良い環境だと思いますね」

--入部に制限を設け、少数精鋭にしている理由は

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「預かっている以上、皆を鍛えてうまくさせて次のステージへ送り出す。そう考えると、各学年20人ほどが精いっぱいかなと思います」

--高校野球に取り組む3年間とは

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「一度きりの人生で、高校3年間は大事です。人生が決まると言ったら大げさですが、憧れる野球ができる学校でやるべきだと思いますね」

--来年夏の甲子園は第100回大会。全国制覇を狙うか

大阪桐蔭・西谷浩一監督
「100回に合わせてはいませんし、今年も、来年の第100回も、毎年狙っています。浅村栄斗(現西武内野手)の代で第90回大会に初優勝できたので、やはり記念大会と聞くとワクワクしますね。毎年、まず甲子園に出て、優勝旗を取りたいと思っています」 




下は大阪桐蔭からドラフト指名された選手です。(大学・社会人経由も含む)

選手名指名年度とプロ入り後の成績
今中 慎二1988中日1位
萩原 誠1991阪神1位
背尾 伊洋1991近鉄5位
淵脇 芳行1992近鉄6位
川井 貴志1998ロッテ3位
水田 圭介2000西武7位
福井 強2000西武8位
中村 剛也2001西武2巡目
谷口 悦司2001近鉄4巡目
西岡 剛2002ロッテ1巡目
森本 学2002ダイエー6巡目
北川 利之2002横浜6巡目
三島 輝史2003ロッテ5巡目
桟原 将司2003阪神4巡目
岩田 稔2005(大・社)阪神希望枠
平田 良介2005(高校)中日1巡目
辻内 崇伸2005(高校)巨人1巡目
中田 翔2007(高校)日本ハム1巡目
浅村 栄斗2008西武3位
高島 毅2008オリックス4位
江村 直也2010ロッテ5位
丸毛 謙一2010(育成)巨人8位
西田 直斗2011阪神3位
藤浪 晋太郎2012阪神1位
森 友哉2013西武1位
岡田 雅利2013西武6位
香月 一也2014ロッテ5位
青柳 昴樹2015DeNA6位
高山 優希 2016日本ハム5位
沢田 圭佑 2016オリックス8位


draftkaigi at 07:06│ 高校 
ドラフトニュース検索