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佐藤卓実(九国大)が150キロ、監督「まだ速くなる」

2017年05月15日

5/15、西日本スポーツ22面より

佐藤 卓実 (九州国際大・投手)
184cm・右投右打・動画

今や、九六随一の剛腕だ。九国大の右腕・佐藤が自信満々に躍動した。しぶとい九州大を相手に7回で10三振を奪い、零封。失策絡みで三塁を踏ませた3回、チームのスピードガンで最速149キロを計測した。「まだまだ速くなる。投手として伸びしろはいっぱいある」。かねて秘密兵器と言い続けてきた伊藤健治監督から絶賛を浴びた。

10三振のうち六つが空振り。そのほとんどをフォークで奪った。3回2死一、三塁でも3番・岡に対してカウントを追い込み、捕手のサインに首を振って使った。「ピンチでは自分ができることをやりたい。直球にもフォークにも自信を持っている」と佐藤は明かす。

序盤に九州大の左腕エース・西村との投げ合いが続いた。「先に点はやれなかった。いい緊張感があったし、いい投手と投げ合うのは楽しかった」と佐藤。1勝した昨秋より「周りが見えている」と自己分析する。

第3週の西南大戦では、救援で5回から5イニングを2安打、7三振、無四球で1失点。自己最速の150キロをマークした。1年時には、伊藤監督が「思い切って真ん中に投げろ」と言い続けたほどのノーコン(制球難)。球速はもちろん、無四球が成長の証しだ。この日も四球は一つだった。

「同級生に負けたくないという思いで競争し、力をつけてきたと実感している」と佐藤は自信を隠さない。現3年生が投手陣の中心。その中には1年春からリーグ戦で投げ、2年春にMVPとなった高椋俊平もいる。そのエースが故障で離脱中の今、佐藤は「チームのために常にベストピッチを目指す」と言い切る。もう秘密兵器ではない。

(5月14日 九州六大学野球 九州国際大 8―0 九州大)



佐藤君は山口・宇部商高出身の3年生で、来年のドラフト対象選手です。ピッチング動画をお持ちの方、ユーチューブへアップお願いします。

draftkaigi at 07:07│ 大学 
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