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広島ドラ5・アドゥワ誠、高卒新人が故障から復活

2017年05月17日

5/16、デイリースポーツ広島版「カーブ2軍情報」より

2016広島ドラフト5位 アドゥワ 誠
松山聖陵高・投手・動画

大野練習場に乾いたミット音を響かせた。心配していた右肘にも痛みはない。投げ込みを終えたアドゥワ(動画)「ようやく投げられるようになりました。もう全然大丈夫です」と、安堵の表情を浮かべた。

同期入団は6人。加藤、高橋昂、床田、長井と5人が投手だ。「投手の人が多いですけど、あまり意識しないようにしています。同じ高卒の長井は試合で投げていますが、自分は焦らずしっかり体を作っていきたいと考えている」。高橋昂、長井らとともに体力強化をメインとした強化指定選手として練習に励んでいる。

プロ生活はスタートからいきなり出遅れた。2月の春季キャンプ終盤、右肘に違和感を覚えて離脱。投球練習ができなくなった。「高校の時には1年の最初に腰を痛めて練習ができなかった。ケガをしたら練習が遅れることは分かっていたので悔しかったです」

約1ヶ月間のリハビリを経て4月からキャッチボールやブルペン投球を再開。崩れていたフォームの修正などに取り組んでいる。ナイジェリア人の父と、実業団で活躍した元バレーボール選手の母を持つ。身長は196センチあり、手足が非常に長く、投手として理想的な体形だ。

持ち味を最大限に生かすために「スタミナをつけることが一番の課題ですが、下半身と上半身が硬いので柔軟性を高めて、全体的な筋力アップにも取り組んでいます」。ストレッチやウエートトレーニングを本格的に取り入れ、体力強化に励んでいる。

青木3軍投手コーチは「体は大きいけれど、全体的にパワーアップしないといけない。他の選手よりもいいモノを持っている。1年目から試合に出ることを目標にやってもらいたい」と期待を寄せる。

「ここからが勝負だと思います。1年間を無駄にしたくない」と言葉に力を込めたアドゥワ。マウンドに立つ姿を頭にイメージしながら、全ての部分でレベルアップを図っていく。



下は2016ドラフトで広島が指名した選手です。 5位・アドゥワ君のスカウト評はこちら

広島の2016ドラフト指名選手
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手


draftkaigi at 07:02│ 広島 
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