ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
2017ドラフト
情報まとめ
ホームに
もどる

藤井黎來(大曲工)に7球団、中日が高評価

2017年07月14日

7/14、スポーツ報知websiteより (source)

藤井 黎來 (大曲工高・投手)
180cm・右投右打・動画

秋田1回戦で、大曲工のプロ注目右腕・藤井黎来投手(動画)が、秋田西戦に先発し、7回を投げて毎回の12三振を奪い、4安打無失点の好投。7―0で8回コールド勝ちした。

最後の夏の大事な初戦。大曲工・藤井が、エースの働きを見せた。毎回の12奪三振で、7回を4安打無失点。4回には球場のスピードガンで自己最速に並ぶ144キロを計測。「キレと制球を意識した。(12奪三振は)ベストボールを投げた結果」と胸を張った。

新たな“決め球”を披露した。これまで直球とフォークの組み合わせが目立ったが、この日は直球とともにキレがよかったというスライダーを多投。丁寧に低めに集め、タイミングを狂わせた。キレを増すため、重さ2~3キロのダンベルを指先だけで持ち上げて鍛えてきた。「指にしっかり(球を)かけられるようになった」。鍛錬の成果が出た。

期待も高まっている。阿部大樹監督は「経験値のある投手。落ち着いて試合を作ってくれた」とエースの進化に目を細める。この日、視察に訪れたプロ7球団のスカウトも、「(内外角の)低めに力のある球を投げられている」(中日・山本スカウト)と評価した。

今春は地区予選初戦で増田に2―4とまさかの敗戦。この一戦は「初回は絶対(失点)ゼロ、3人で終わらそうと思った」と藤井は、先頭打者に投じた6球中3球が140キロを超えるなど集中して流れを作った。

先頭打者弾などで1回に2点先制しながら、その後6回まで無得点だった打線も、7回に4得点と藤井を援護した。15日の2回戦で、昨秋2度負けた横手と当たる。「連覇するというより、自分たちの力で甲子園に行く」と言い切った藤井。2年連続出場への道を、その右腕で切り開く。

(7月13日 秋田大会1回戦 大曲工7―0秋田西)



藤井君のスカウト評はこちら

draftkaigi at 08:29│ 中日 
ドラフトニュース検索