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都市対抗野球、プロ注目のドラフト候補(計7人)

2017年07月20日

7/20、日刊ゲンダイ31面より
「今年は高校、大学のタマが少ない。社会人から多くの選手が指名されることになると思う」。 こう言うのは、さるセ球団のスカウト。東京ドームで行われている社会人の都市対抗野球には連日、スカウトが大挙している。

ドラフト1位候補のJR東日本・田嶋大樹(動画)ヤマハ・鈴木博志(動画)NTT東日本・西村天裕(動画)らはもちろん、3位以下で指名できる掘り出し物がいないか、目を皿のようにしてチェックしているのだ。

投手では九州三菱自動車・谷川昌希(動画)JR東海・若林篤志の名前が聞こえてくる。

「谷川は15日のトヨタ戦で延長十一回まで13奪三振。ソフトバンクの摂津のようなタイプで、スライダーと今年覚えたシュートを駆使する技巧派。先発時は(球速を)140キロ台前半に抑えて投げているが、1イニングだけなら140キロ台後半はコンスタントに出せる。若林は関東学院大時代はプロにかからず、最速は140キロ台前半だが、球速表示以上の体感があり、低めのストレートが伸びる。調子にムラがあるものの、気持ちで投げるタイプなので、中継ぎとしても面白い」(前出のスカウト)

野手ではどうか。

「日立の中軸で東海大相模高の同級生でもある田中俊太二塁手(動画)菅野剛士外野手(動画)は間違いなく指名される。田中は広島・田中広輔の弟。18日の三菱重工名古屋戦で初戦敗退も、本塁打を含む3安打で大舞台での強さも見せた。兄のレベルに到達するかはわからないが、広角に打てるし、足も速い。プロは二塁手不足なのも追い風です。菅野は明大時代、阪神の高山と同期。171センチと小柄で派手さはないが、打撃の力強さと勝負強さを兼ね備えている。選球眼もよく軸回転でスイングできるので、鍛え方次第では楽天の茂木のように長打もある巧打者になれる可能性を秘めている」(パ球団スカウト)

セの首位打者を走るDeNAの宮崎敏郎はセガサミーから12年ドラフト6位で入団。下位指名でも化ける選手はいる。そこがスカウトの腕の見せどころであり、そうした選手を発掘した球団が上位にいることも確かだ。さて、何人の選手をプロに引き上げるか・・・。



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draftkaigi at 07:08│ 社会人 
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