ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
指名予想
2017ドラフト
情報まとめ
ホームに
もどる

野村大樹(早実)、早くも来秋ドラフト1位候補の声

2017年07月21日

7/19、夕刊フジ27面より

野村 大樹 (早稲田実高・三塁手)
172cm・右投右打・動画

注目のスラッガー、早実・清宮幸太郎内野手のラスト・サマーの鍵を握っているのは、1学年下の後輩でチームの4番を打つ野村大樹捕手(動画)かもしれない。

西東京大会4回戦・都芦花戦。「3番・一塁」清宮が7回に左中間席へ高校通算105号の満塁本塁打を放てば、「4番・捕手」野村も、先制適時打を含む3安打3打点の勝負強さで14―0の7回コールド勝ちに貢献。アマ球界随一の呼び声高い“KNコンビ”の破壊力を見せつけた。

しかも野村はバットマンのような真っ黒なフェースガードの上にマスクを被り、投手陣をリードし続けた。今春に三塁から中学時代に親しんだ捕手にコンバートされたが、前戦の都南平戦で相手選手が素振りしていたバットを顔面に受け鼻骨骨折。負傷時は鼻血が止まらず、この日も出場が危ぶまれたが、本人は周囲が拍子抜けするほど、あっけらかんとしていた。

「バットを振るのも、走るのも大丈夫でした。鼻血が出ちゃって、(鼻骨は)何ミリかずれているみたいですが、お医者さんから『気にするタイプじゃないでしょ?』って言われました」。チームの課題は清宮、野村コンビの前にいかにチャンスを作れるか。清宮は「センバツの時は僕と野村の前に走者を出せなかった。いまはそこが機能しつつある」と手応えを口にする。

あるセ・リーグ球団のスカウトは野村を「身長172センチと上背はないが、体の強さは特筆すべき。もともと高校生の右打者では一番評価されていたが、捕手に転向して、さらに価値が上がった」と希少価値の高い“打てる捕手”として再評価している。

関西の名門・同志社中から早実のユニホームに憧れ、高校進学を機に父を関西に残して母と上京。今秋の清宮に続き、早くも来秋のドラフトの1位候補に挙げられている。「次の試合に向けてガードを付けない状態も試したかった」と試合途中でフェースガードを外した野村。その視線の先には明るい未来がはっきりと描かれている。



野村君のバッティング動画はこちら

野村君のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:04│ 高校 
ドラフトニュース検索