清宮幸太郎(早実)106号本塁打、広島・ソフトBの声
2017年07月22日
7/22、スポーツ報知終面より
今秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(動画)が、高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本塁打に王手をかけた。法政と対戦した5回戦の3回、中堅右へ通算106号先制ソロ。3年連続の8強入りに導いた。今大会3試合連発で、春季都大会からは人生最長となる公式戦8戦連続で計10発。公式戦通算26本塁打は星稜・松井秀喜に並んだ。25日の準々決勝・日本学園戦で高校キングの座に挑む。
▼広島・尾形スカウト
「球とバットが当たっている時間が長い。木製バットでも対応できる」
▼ソフトバンク・小川編成部長
「ヘッドスピードが速いから、スタンドまで届く」
(7月21日 西東京大会5回戦 早実5―0法政)
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清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手) 184cm・右投左打・動画 |
今秋ドラフト目玉の早実・清宮幸太郎内野手(動画)が、高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本塁打に王手をかけた。法政と対戦した5回戦の3回、中堅右へ通算106号先制ソロ。3年連続の8強入りに導いた。今大会3試合連発で、春季都大会からは人生最長となる公式戦8戦連続で計10発。公式戦通算26本塁打は星稜・松井秀喜に並んだ。25日の準々決勝・日本学園戦で高校キングの座に挑む。
▼広島・尾形スカウト
「球とバットが当たっている時間が長い。木製バットでも対応できる」
▼ソフトバンク・小川編成部長
「ヘッドスピードが速いから、スタンドまで届く」
(7月21日 西東京大会5回戦 早実5―0法政)
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