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ヤクルト本気モード、球団社長が清宮(早実)視察へ

2017年07月25日

7/25、サンケイスポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

怪物を電撃視察!! 高校通算106本塁打を放っているスラッガー、清宮幸太郎内野手(動画)を擁する早実は25日、西東京大会準々決勝で日本学園と対戦。この試合を、ヤクルトの衣笠剛・球団社長兼オーナー代行が視察することが24日、分かった。ヤクルトはすでに、清宮を今秋のドラフト会議での1位指名の有力候補に挙げており、社長直々の視察で、本気モードに入る。

偉業達成と甲子園出場へ、清宮がこの夏4戦目の準々決勝に挑む。史上最多とされる山本大貴(兵庫・神港学園)の高校通算107本塁打まで、あと1本。ファンも注目する一戦を、ヤクルトの衣笠球団社長が視察することが分かった。

ヤクルトはすでに、今秋のドラフト会議での1位指名の有力候補にリストアップ。3月にセンバツ1回戦・早実-明徳義塾を視察した小川シニアディレクターは、「清宮の打撃と存在感には改めて目を見張った」と、高く評価していた。

衣笠球団社長は「ドラフトに関係なく、神宮ですし、見てみたい、ということです」と説明。午後6時開始のナイターで中日戦も控える本拠地・神宮球場での試合とはいえ、社長自ら視線を送るのは異例。午前9時開始の高校野球へ足を運ぶのは、清宮に対する“本気度”の表れといえる。

ヤクルトは、2013年から5年連続でドラフト1位で投手を指名。2年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田や、飛躍が期待される2年目の広岡ら右の強打者はいるが、左の大砲候補が不在。清宮の長打力と、圧倒的なスター性は大きな魅力で、内野手のドラ1となれば、11年の山田以来となる。

「いつも通り、自分たちの野球ができればいい。(記録より)チームの勝ち優先でいきたい」。清宮は21日の5回戦・法政戦後、次戦への意気込みをこう明かしていた。初戦(3回戦)の都南平戦から3戦連発、公式戦では今春の東京都大会から自己最長の8戦連発と好調だ。

準々決勝の相手、日本学園は5回戦の都八王子北戦に1―0で勝ち、33年ぶりの8強進出。エース右腕、小橋川が6安打完封した。しかし早実は、昨秋の都大会で10ー1と圧勝。ナインはこの日、都内で練習を行い、2年ぶりの4強進出へ最終調整した。

早実の5回戦には報道陣38社182人が集結。神宮球場関係者は「もっと増えるのではないか」と予測した。報道陣やファンだけでなく、プロ球団のスカウトの多くが“清宮詣で”に訪れることは確実だ。清宮はプロ入りか大学進学かなど、希望進路を明かしていないが、プロ志望届を提出すればドラフト1位での競合は必至。複数の球団がすでに1位指名を示唆する中、ヤクルトは社長直々の視察で、一気に本気モードへと突入する。



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draftkaigi at 07:08│ ヤクルト 
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