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清水達也(花咲徳栄)に6球団、日ハム「実践向き」

2017年07月28日

7/28、スポニチwebsiteより (source)

清水 達也 (花咲徳栄高・投手)
178cm・右投右打・動画

3点リードの7回。マウンドに上がった清水(動画)「どんな点差でも抑える」と気合を入れた。この回3者連続三振を奪うと、9回までの3イニングで5奪三振の完全救援をしてみせた。胴上げ投手となったエース右腕は「最高の気分です」と雄叫びを上げた。

昨秋、今春の県大会決勝で延長の末にサヨナラ負けを喫している因縁の相手。夏の決勝では初対決だったが、岩井隆監督は「一番自信を持っている継投でいく」と綱脇―清水のリレーを決めていた。その継投が明暗を分ける。5回、浦和学院の継投が崩れ、3連続押し出し四死球などで4点を先制。

一方、綱脇が6回に2点を返されると、指揮官はすかさず清水を送り出した。「役目ははっきり分かっていた」と清水。最速146キロの直球にカーブ、フォークを織り交ぜて反撃を断った。「自信を持って腕を振れた」。

早実・清宮から得た教訓も生かした。今春の関東大会初戦で対戦。救援した清水は清宮の内角を攻めきれず、2本の適時打を許してタイブレークの末にサヨナラ負けを喫した。その後、ブルペンで左打者を立たせて投球練習を重ねたことで制球力がアップ。この日も左打者の内角をことごとく突いた。

昨夏のエース高橋昂(現広島)からは準決勝後に「頑張ってね」と激励の連絡があった。兄貴分の心遣いがうれしかった。その高橋昂に続く最速149キロを誇るドラフト候補とあってプロ6球団のスカウトが視察。日本ハムの大渕隆スカウト部長は「実戦向き。先発、抑えどちらも適性はある」と評した。

(7月27日 埼玉大会決勝 花咲徳栄5―2浦和学院)



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draftkaigi at 07:00│ 日本ハム 
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