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巨人ドラフト育成、3軍制の存続が危機に!?

2017年07月30日

7/30、夕刊フジ31面より
巨人では、3軍制の旗振り役だった堤前GMが志半ばで退団し、育成選手を大量に抱える意義が問い直されている。育成選手の青山誠外野手、増田大輝内野手が28日、球団と支配下選手契約を締結。4月に登録された篠原慎平投手を含め今季、育成契約からの昇格は3人となった。それでも狭き門だ。

2015年途中に就任した堤GMは3軍制の復活を掲げ、同年秋の育成ドラフトで7選手を獲得。昨秋も8選手を指名し、今季開幕時点で育成選手は総勢27人の大所帯に。これは1軍登録枠上限の28人に匹敵する規模だ。

だが補強失敗で球団ワースト13連敗を招いたとして、6月に堤GMが引責辞任。球団内には「3軍をどうするのか」と先行きを危ぶむ声が上がった。「ソフトバンクが強いから、マネをして3軍をつくっただけ。ドラフト上位もろくに育てられないのに、育成選手を大量に抱えても本末転倒だろう」と廃止を勧める球団OBもいる。

育成選手制度の草創期には山口鉄(05年育成1巡目)、松本哲(06年育成3巡目)が2年連続で新人王に輝くなど、新たな人材発掘の鉱脈となる可能性を感じさせたが、近年は大ヒットから遠ざかっている。今季昇格した3選手にしても、チームの根幹ではなく枝葉のタイプだ。

本紙評論家の須藤豊氏は「巨人の急務は阿部や村田に代わる主力を用意すること。育成選手から育てるのは難しいが、広島のように外国人ならば可能性はある。実績があり性格もいい助っ人はお金がかかる上、日本に合うかはまた別問題。育成制度を活用できるのではないか」と提案する。

今季広島は育成契約2年目のバティスタ、メヒア両内野手を支配下登録。前者はすでに1軍で7本塁打を放ち、37歳のエルドレッドの後継大砲に名乗りを上げた。巨人も昨季から、堤前GMに近いルートで探してきた外国人の育成選手を抱えるが、今季も投手3人、内野手1人の評価は上がらず。3軍の存在意義を示すためにも、そろそろ育成出身の大ヒットが欲しい。



下は2016ドラフトで巨人が指名した選手です。巨人の歴代ドラフト指名選手一覧はこちら

巨人の2016ドラフト指名選手
1位 吉川 尚輝 中京学院大 内野手
2位 畠 世周 近畿大 投手
3位 谷岡 竜平 東芝 投手
4位 池田 駿 ヤマハ 投手
5位 高田 萌生 創志学園高 投手
6位 大江 竜聖 二松学舎大付高 投手
7位 廖 任磊 台湾・開南大 投手
育1 高井 俊 BCL・新潟 投手
育2 加藤 脩平 磐田東高 外野手
育3 山川 和大 BFL・兵庫 投手
育4 坂本 工宜 関学大・準硬式 投手
育5 松原 聖弥 明星大 外野手
育6 高山 竜太朗 九州産業大 捕手
育7 堀岡 隼人 青森山田高 投手
育8 松沢 裕介 四国IL・香川 外野手



draftkaigi at 07:04│ 巨人 
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