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安田尚憲(履正社)、ソフトB「春から順調にきている」

2017年07月30日

7/30、スポーツ報知4面より

安田 尚憲 (履正社高・三塁手)
188cm・右投左打・動画

大阪桐蔭の校歌を聞きながら、何度も深く息を吐いて涙をこらえた。高校通算62本塁打を誇る履正社のドラフト候補・安田尚憲三塁手(動画)は4打数1安打。「力負け。さすが日本一のチーム。すごく高い壁だった」。走者がいた3打席はいずれも無安打と、打点を挙げられず終わった。

センバツの悔しさも、兄・亮太さんの無念も晴らせなかった。2005年夏の大阪大会準々決勝。PL学園で1学年下の前田健太とバッテリーを組んだ兄は、辻内崇伸、平田良介を擁した大阪桐蔭に敗れた。「桐蔭は我が家のライバル」と母・多香子さん。PL学園の帽子をかぶった6歳の安田は「兄の悔しがる顔は今でもよく覚えている」とスタンドでその姿を目に焼き付けた。

今夏7試合で19打数12安打、打率・632。ソフトバンク・永山アマスカウトチーフが「春から順調にきている」と逆方向に放った5回の左前安打を評価するなど、11球団のスカウトに成長を見せた。「レベルの高い大阪ですごく成長できた。最後の相手が大阪桐蔭でよかった」。

プロ志望届を提出する方針の大砲は、次は小学校の卒業文集で書いた「プロ野球選手になる」という夢を追う。

(7月29日 大阪大会決勝 大阪桐蔭8―4履正社)



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draftkaigi at 07:23│ ソフトバンク 
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