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清宮幸太郎(早実)、プロ志望届提出へ

2017年07月31日

7/31、サンケイスポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

清宮、号泣-。西東京決勝が30日、神宮球場で行われ、第1シードの早実が東海大菅生に2―6で敗れ、春夏連続の甲子園出場の夢が断たれた。高校通算107本塁打を誇る清宮幸太郎内野手(動画)は、3打数1安打で高校最後の夏が終わった。

注目される進路について清宮は明らかにしなかったが、プロ野球志望届を提出する可能性が高く、プロに進んだ上で早大への入学を模索することも検討しているとみられる。

清宮の最後の夏が終わった。天を仰ぎ、唇をかみしめてこらえていた涙が会見で一気にあふれ出た。「去年、八王子に負けてから、自分が主将になって、みんなこんな自分についてきてくれた。準優勝という結果でしたけど、日本一のチームだと思います」

2年ぶりの甲子園出場を目指した高校最後の夏。神宮球場には、東京大会の史上最多観衆となる3万人が集まった。しかし、1―1と同点の五回。二死一塁から三塁手・生沼のワンバウンド送球を「(一塁ミットの)土手に当たってしまって後ろにそれた」と捕球できず。一塁走者が生還し、勝ち越しを許した。

本来の豪快な打撃も影を潜めた。無安打で迎えた八回の最終打席で右前打を放ったが、3打数1安打で打点なし。新記録となる高校通算108号本塁打にも届かなかった。

今後は進路に注目が集まる。この日、観戦した父・克幸氏は無言で神宮球場を後にした。早実・和泉監督も「本人と家族が決めること」というスタンスに変わりはない。清宮は試合後、進路について「まだこの先どうしようかとか全然考えていないですけど、どこに行くにしろさらにレベルが高くなる。まだまだ人生は長い」と、進学かプロかは明言しなかった。

こうした状況の中、ある球界関係者は、プロ志望届を提出したうえで、早大への入学手続きを模索する可能性があることを明かした。実際に学部に入り通学、もしくはインターネットを駆使する通信制のe-スクールで早大の単位を取得することもできる。いわば、プロ野球選手&大学生の“二刀流”というものだ。

清宮は夏の甲子園後のU-18日本代表選出の可能性が高く、プロ志望届を提出する場合は、U-18W杯(9月、カナダ)終了をもって行われる見込みだ。

7歳だった2006年、早実・斎藤(現日本ハム)と駒大苫小牧・田中(現ヤンキース)が投げ合った甲子園決勝の再試合を生観戦。早実のユニホームに憧れを抱いた。高校最後の夏の甲子園出場はかなわなかったが、「また次がある。次があるんだぞと、神様に言ってもらっていると思ってやりたい」と自らに言い聞かせるように話した。今大会開会式で「野球を愛しています」と選手宣誓した清宮。怪物伝説は、今後も継続していく。

(7月30日 西東京大会決勝 東海大菅生6―2早稲田実)



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