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2017夏の甲子園、日米スカウトのドラフト候補採点簿

2017年08月09日

FLASH 8月22・29日号より
「早実・清宮幸太郎、熊本工・山口翔、東海大市原望洋・金久保優斗といった、私が追いかけてきた選手が予選敗退して寂しさを感じる」。ヒューストン・アストロズ環太平洋部長の大慈彌功氏は、今年の甲子園球児の不作ぶりを嘆く。

一方、プロ野球某球団のスカウトは即戦力に見切りをつけ、将来性に重きを置いているという。「清宮が出てこない今大会は、彼に並ぶ傑出した選手が見当たらない。だが、大化けしそうな選手なら何人かいる」。その筆頭が、花咲徳栄・清水達也投手(動画)だ。

「清宮と春の関東大会で対戦した際、結果は3打数2安打だったが、全て真っ芯に当てることができず、当たり損ないの安打だった。横へ曲がりながら落ちるフォークは、高校生では打てない。プロに行っても武器になる」(日スカウト)

大慈彌氏は、木更津総合の大型左腕、山下輝投手(動画)を注目株筆頭に挙げる。「腕の振り方がスムーズなぶん、腕にかかる負担が少ないため故障しにくい。それと、臆することなく打者に向かっていくアグレッシブな性格に好感が持てる」

一方、野手は小粒揃い、と2人は口を揃える。評価するのは、広陵・中村奨成捕手(動画)明徳義塾・西浦颯大外野手(動画)。中村は強肩強打の高校球界ナンバー1捕手として評価が高く、西浦はパワフルな打撃力が魅力。

神奈川県予選で5本塁打の右の長距離砲、横浜・増田珠外野手(動画)に関しては、日米スカウトの評価は真っ二つ。「打撃力があって守備もいい。左と右の違いこそあるものの、将来的に高橋由伸クラスの選手になる」(日スカウト)

一方、大慈彌氏の評価は手厳しい。「今大会屈指の好打者と言われているが、メジャースカウト目線から見て、走攻守のどれをとっても特筆すべきものはない。松井秀喜並みのパワーがないと、メジャーでは右打者として通用しない」

一方で、来夏100回記念大会を迎える2年生に好選手が目白押しだという。MAX145キロ超を投げる明桜・山口航輝投手をはじめ、センバツ優勝した大阪桐蔭・藤原恭大外野手(動画)三刀流・根尾昂(動画)や5つの球種を操る松商学園・直江大輔投手は、将来性十分とのこと。日米スカウトは、第100回世代の青田買いにも余念がない。



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