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西川愛也(花咲徳栄)、中日「走攻守でセンス高い」

2017年08月11日

8/11、サンケイスポーツ5面より

西川 愛也 (花咲徳栄高・外野手兼一塁手)
180cm・右投左打・動画

15安打9得点と打線が爆発して初戦突破。号砲を鳴らしたのは、プロ注目の3番・西川(動画)のバットだ。一回一死三塁から左腕、中村の初球を捉え、先制の右前適時打。一塁ベース上で端正なマスクを引き締めた。「得点圏でしっかり(走者を)かえすことができた。去年は打ってほっとしたけれど、今年は打って当たり前、という感じです」

埼玉大会では、ランニング本塁打を含む4本塁打と活躍。甲子園でも注目が集まる中、第1打席で結果を残した。二回にも右前打を放ち、左翼守備では八回に風で打球が押し戻される中、滑り込んでキャッチ。「ぼちぼちです」と満足感はないが、岩井隆監督は「西川の存在は大きい。最初のスイングで芯に当てるのはすごい」と褒めたたえた。

昨秋、右胸筋断裂で手術を受け、約1カ月後には打撃練習を再開。肩が上がらず痛みがある中、チューブを使ったリハビリを懸命におこなった。苦難を乗り越えて、乗り込んだ自身3度目の甲子園。今夏は特別な思いで臨む。

8月1日に兵庫・伊丹市内のチーム宿舎に入った後、大阪・堺市の実家で暮らす母・裕子さんが宿舎を訪問。その際、「絶対にプロに行く」と決意を語った。8月3日の母の誕生日には無料通信アプリ「LINE」で「いつまでも美人な母親でいてください。(笑)」とメッセージ。固い決意の中でも、ユーモアのある粋な計らいで母を喜ばせた。

チームは2015年夏は準々決勝で東海大相模(神奈川)、昨夏は3回戦で作新学院(栃木)と優勝校に敗れた。「今年は日本一をとるつもり。しっかりと勝ちたいです」と西川。埼玉大会期間中にはユニホーム盗難騒動で話題になった俊足&巧打のイケメンスラッガーが、聖地でさらに輝く。

▼中日・中田スカウト部長
「初球を芯でつかまえられて、レベルの高いものを持っている。走攻守でセンスが高い。元々やっていた内野手としても期待ができる」

(8月10日 夏の甲子園1回戦 花咲徳栄9―0開星)



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draftkaigi at 07:10│ 中日 
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