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阪神がスカウト会議、中村奨成(広陵)の評価急上昇

2017年08月15日

8/15、サンケイスポーツ3面より

中村 奨成 (広陵高・捕手)
181cm・右投右打・動画

阪神は14日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。夏の甲子園で出場校が出そろい、1位指名筆頭候補の早実・清宮幸太郎内野手(動画)をはじめ、高校生を30人リストアップ。11日の中京大中京高戦で2本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(動画)を高評価していることが判明。熊本・九州学院の村上宗隆捕手(動画)らも含め、打てる捕手に注目していく。

虎のスカウト陣が甲子園に隣接する球団事務所に集結した。白熱する戦いの中で結果を出した球児たちの見極め・・・。佐野統括スカウトが、リストアップ作業を本格化させたことを明かした。「夏の大会を一回りし、みんな見た中で、高校生の話というか。そういう中で、みんなで話をしました。(候補は)30人ぐらいかな」

今秋のドラフト会議に向けての話し合い。1位指名の最有力と定めている高校通算107発の早実・清宮については「高校生の中で一番。トップクラス」と確認。プロ志望届の行方を見守る方針を改めて示したが、今回の聖地で最も評価を高めたのが広陵・中村だった。

球団幹部は「捕手は補強ポイントのひとつ」とし、中村については「打撃、肩の強さなど、抜けている。体も大きく、プロの練習にも耐えられるはず。(上位)12人のうちに入るだろう」と、上位候補として定めたことを明言した。

中村は1メートル81、78キロの大型捕手。何より、高校通算40本塁打の打撃が魅力だ。11日の中京大中京戦では右翼に2発。広島大会では右手首に死球を受け、打率・176、2本塁打、4打点にとどまっていたが、潜在能力と大舞台に強い心臓を証明。金本監督の高校の後輩が、虎の本拠地で、自らの株を急上昇させている。

2000安打を達成したばかりの阿部(巨人)のように「名捕手と呼ばれる人は打てる」。これは金本監督もよく口にする。獲得し、育成すれば高校生の場合、10年以上、打線の軸、扇の要という2足のわらじを履かせることができる。それだけ貴重な存在だ。

熊本大会決勝で秀岳館に敗れ、甲子園出場とはならなかったが、高校通算52本塁打を誇る九州学院・村上(動画)も球団内の評価が高い。岡崎、梅野、坂本に次ぐ、若手捕手の獲得へ・・・。熱い視線を注いでいく。



中村君のスカウト評はこちら

中村君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:08│ 阪神 
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