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馬場皐輔(仙台大)に6球団スカウト、150キロ計測

2017年08月29日

5/30、日刊スポーツwebsiteより (source)

馬場 皐輔 (仙台大・投手)
180cm・右投右打・動画

仙台大の最速155キロ右腕・馬場皐輔(動画)プロ6球団のスカウトたちの前で、より進化した投球スタイルを披露した。自慢の速球に縦横2種のスライダーとスプリットを交え、3者連続2度を含む自己最多の計17奪三振。2―0の3安打完封で東北大に連勝し、勝ち点ゲットに貢献した。

2点リードの9回、それまで力をセーブしていた馬場がトップギアに切り替え、1番から始まる相手打線を切り捨てた。3回に続く3者連続の三振締め。最後は145キロの速球で空振りを奪い、無四球でリーグ通算11勝目を挙げた。馬場は「ストレートが抜けたり浮いたりして逆球もあったので50点。投手陣がテーマにしている無四球が一番の収穫」と自己評価は厳しい。

2者連続三振でスタートした初回に、この日最速の150キロをマーク。3回のリーグ通算150奪三振を達成した後も勢いは止まらず、2回を除く毎回奪三振でこれまでの自己記録を5個上回った。さらにプロ6球団のスカウトの前で、今春からモデルチェンジしたニュースタイルを披露。

「もう2つ上のレベルの投手になりたい」と初回からとばして体力が消耗する春までの投球を反省。「欲を出さないようにペース配分した」と自らの精神もコントロールする術も身につけた。元ロッテの坪井俊樹コーチから「どの球も一級品だからベースの上で勝負しろ」と助言され、ストライク先行のスタイルも貫いた。

技術的にも飛躍した。平均球速が増した春は速球の制球に苦しんだ。辻本勇樹捕手と一緒に、内角ストライクに10球連続で投げ込む練習を繰り返して制球を磨いた。自在に内角攻めを要求できるようになった辻本は「三振ばっかりで楽しかった」と好リードを振り返った。

森本吉謙監督も「1球1球のレベルは高い。意図した通りに投げられるかが課題でしたが、ストレートでも変化球でもストライクが取れるようになったので相手打線は的が絞りにくいでしょう」と頬を緩めた。

「上で勝負したいので(大学生に)合わせるのではなく、社会人を抑えられるピッチングをしたい。もっと思い描く満足できるピッチングがしたい」。馬力アップした馬場の進化は止まらない。

(8月28日 仙台六大学野球:仙台大 2―0 東北大)



馬場君のスカウト評はこちら

馬場君のピッチング動画はこちら


draftkaigi at 12:35│ 大学 
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