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宮沢和希(BCリーグ石川)、ドラフトへ向け猛アピール

2017年09月06日

9/5、サンケイスポーツ終面より 

宮沢 和希 (石川ミリオンスターズ・外野手)
182cm・右投右打・動画

まさにラストスパートだ。8月。宮沢(動画)のバットは快音を発し続けた。月間6本塁打の固め打ちを見せた。19日の福井戦では五回に外角の真っすぐを捉えて逆方向の右越えに2ランを放つと、九回には「狙っていた」と内角直球をさばいてダメ押しの左越え2ラン。さらに翌20日の栃木戦でも五回に左越えソロを放った。

9月3日現在、打率.395はリーグトップ。13本塁打も井野口(群馬)の14本塁打に次ぐ日本選手2位だ。「昨季は4番を任されたにもかかわらず、本塁打が2本と少なかった。今季は2桁は絶対に打ちたいと思っていた」。

並々ならぬ決意で臨んだ今季。好調の要因は体調管理と打席での気持ちの整理が大きいという。「体の感覚をいつも同じように保とうとコンディショニングに力を入れ、1打席ごとに打撃を修正し、来た球を強く振ることを心がけている」

長野・中野市の出身。1メートル82、92キロの右の大砲で、50メートル走は6秒を切る俊足。ただ、中学時代から怪我がちだったと振り返り、中学、高校で計2度、右肘にメスを入れている。

地元の東海大三高を卒業後、2011年からBCL信濃でプレー。「怪我をしていた自分を受け入れてくれた」と感謝する信濃での5年間(11年は練習生契約)はなかなか芽が出ず。昨季、心機一転、石川に移籍した。昨季は4番だったが、今季は「1打席でも多くバットを振る機会が増えるように」と1番に抜擢された。期待に応える高打率と本塁打数で打線を牽引している。

「今年で25歳。NPBに行くには、他人よりも抜きんでたとんでもない記録を出して、スカウトの目を引かないといけない」。その覚悟が数字に表れる。宮沢自身は「打率4割、15本塁打、15盗塁を狙っている」と公言。残り試合で最後のアピールに必死だ。

「NPBに行って、石川の球団とファンに恩返ししたい」。運命のNPBドラフト会議は10月26日。宮沢は最後の1打席まで、全力でバットを振り続ける。



石川君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:00│ 独立リーグ 
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