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ソフトB、12球団屈指のスカウト力が優勝に導いた

2017年09月17日

9/17、スポーツニッポン5面より
ソフトバンクは毎年のように戦力補強を繰り返しながら、若手育成も成功させてきた。理想的なチーム編成の根幹を支えているのがスカウト力だ。

千賀の発掘秘話は有名だ。名古屋市内のスポーツ店の店主に推薦され、リストになかった右腕を見初めた。支配下指名も検討されたが、「支配下の枠の制限もあった」と小川一夫編成・育成部長。他球団に動きがないことを調べ、「世界のSENGA」を獲得した。

「一芸に秀でた選手が育成の理念」と三笠杉彦球団統括本部長。甲斐は1メートル70と小柄だが鉄砲肩だった。巧打の1メートル73の牧原も通常は見送られる小柄な野手。千賀、甲斐、牧原が指名された10年には、好守の大分商・源田の名前もあった。結局、プロ志望届が提出されなかったが、今季西武で大活躍している。

18年3月には総工費約60億円で福岡県筑後市にファームの「ホークスベースボールパーク筑後」が完成。12球団最大7200平方メートルの敷地に人工芝、天然芝の2球場、65メートル×2の室内練習場など最新鋭の設備が並ぶ。現在1軍で活躍する若手は福岡市の雁の巣球場で育った。最新鋭の設備はさらなる「育成王国」を予感させる。



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draftkaigi at 09:20│ ソフトバンク 
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