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相思相愛?、ソフトBの1位最有力は清宮(早実)

2017年09月23日

9/23、西日本スポーツ1面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

早くも相思相愛!? 歴代最多とされる高校通算111本塁打を記録した早実の清宮幸太郎内野手(動画)が22日、東京都内で記者会見し、プロ志望届を提出することを表明した。早実の先輩、福岡ソフトバンク王貞治球団会長への強い憧れを示し、プロ野球記録の通算868本塁打を目標に設定。

後藤芳光球団社長兼オーナー代行は、ドラフト1位の最有力候補であることを明言しており、10月26日のドラフト会議では過去最多の8球団を超える競合も予想されるが、「ホークス清宮」誕生への期待が高まってきた。

無数のフラッシュを浴びた記者会見で、高校通算111発のスラッガーが進路を表明した。清宮が選択したのは尊敬する大先輩が歩んだルート。来月26日のドラフト会議では複数球団の競合が必至の情勢だが、ホークスにとってはいきなり強い「追い風」が吹いた。

プロでの目標を問われた清宮は言い切った。「早実の先輩である王さんの記録は目標となる数字。やるからには王さんのような人間、野球人になりたい」。早実からプロ入りした王会長への強い憧れを示すと、通算868本塁打の大記録を目指す決意を明かした。

王会長も後輩に温かい視線を送り続けてきた。約1年ぶりに会った1月の早実野球部OB総会では「太ももなんかすごい。見るたびにたくましくなる」と目を細めた。7月30日に早実が西東京大会決勝で敗れると「僕も最後の夏に(甲子園に)出られなかったから、清宮君はいい打者になるよ」とコメントした。

同じ左のスラッガーという共通点だけでなく、師弟関係にも似た「空気感」で結ばれている2人。清宮は「自分を厳しく指導してくれて、成長させてくれる球団に行きたい」と明言。王会長は監督時代に小久保、松中、城島ら長距離砲を鍛えあげ、その系譜を柳田らが受け継いでいる。これも他球団にはない大きな「武器」といえる。

後藤球団社長は「もともと、われわれは高校生を重視している。今年は高校生に優れた選手が多い中でも、最も注目される存在の一人」と、清宮が1位指名の最有力候補であることを明言している。過去最多の8球団を超える競合もありそうだが、今後本腰を入れて獲得を目指す方針だ。

現在のホークスにはもう一つの「武器」もある。ドラフト会議で2連勝している工藤監督だ。昨年は5球団が競合した田中、一昨年は3球団が競合した高橋を抽選で引き当てた。類いまれな強運を武器にした“登板”となれば、他球団の脅威となりそうだ。

遠征先の札幌から福岡に戻ったこの日、新千歳空港で取材に応じた工藤監督は「1人で2万人を集めちゃうんだからね。子供たちのためにも(プロへ)入ってくれたら野球界は盛り上がってありがたい。彼にとって一番いい球団に当たることが一番だと思う」と話した。「ホークス清宮」の誕生に大きな期待が高まる。



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draftkaigi at 12:14│ ソフトバンク 
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