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阪神、田浦文丸(秀岳館)をリストアップ

2017年09月27日

9/27、スポーツニッポン1面より

田浦 文丸 (秀岳館高・投手)
170cm・左投左打・動画

阪神は今秋ドラフトの指名候補に、秀岳館の田浦文丸投手(動画)をリストアップしていることが26日、わかった。すでに早実・清宮幸太郎内野手の1位指名を公表。その清宮とともに侍ジャパンU―18代表としてW杯にも出場した最速148キロ左腕にも高い評価をしている。

清宮以上の実績の持ち主で甲子園を騒がせた高校生に阪神は照準を合わせた。25日のスカウト会議で70人に絞った候補の中で、田浦の評価が高い。ある球団関係者もリストアップしている事実を認め、指名する可能性があることを明かした。「具体的な名前は言えません。ただ、(スカウトが)リストアップしている選手の中には入っているとは聞いています」

同じくプロ注目の秀岳館・川端健斗とダブルエースとして2年春から4期連続甲子園出場を果たし、3期連続ベスト4入り。今夏は2回戦で広陵に敗れ、田浦も中村に本塁打を浴びた。それでも最速148キロの直球と鋭い腕の振りから繰り出されるチェンジアップはプロのスカウト陣を驚がくさせてきた。

侍ジャパン高校代表として出場したU―18W杯でも6試合登板のうち救援での5試合12回1/3では無失点。最多27三振を奪い、ベストナインに相当する「オール・ワールド・チーム」に日本から唯一選出された。視察した米大リーグのスカウトたちからも清宮と同等かそれ以上の評価を得ていた。是が非でも欲しい素材だが、もちろん他球団も注目しており、当日の会場では指名順位など駆け引きが予想される。

今年の阪神は1軍で活躍した左投手は能見、岩田、高橋らが30歳代で、26歳の岩崎&岩貞とも世代が一つも二つも違う。高卒左腕の指名となれば、15年前の02年8巡目だった田村領平(市立和歌山商)までさかのぼる(育成では10年に島本を指名)。先発投手としてだけではなくリリーフの適性もあり、戦略上、上位での指名は十分にありうる。

今年5月の早実との練習試合では、清宮を一ゴロに打ち取った。「普段はタヌキみたい」。その清宮からつけられたかわいい愛称もマウンドに上がればふてぶてしく、頼もしい。甲子園のマウンドが一番よく似合う。



田浦君のスカウト評はこちら

田浦君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:04│ 阪神 
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