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中日ドラ3・石垣雅海、高卒新人1軍デビューへ

2017年09月29日

9/29、中日スポーツ3面より

2016中日ドラフト3位 石垣雅海
酒田南高・遊撃手・動画

中日のドラフト3位ルーキー石垣雅海内野手(動画)が、早ければ30日のヤクルト戦で1軍デビュー!! 中日首脳陣は28日、荒木らベテラン5人の出場選手登録を抹消し、残り6試合は若手を積極登用することを決めた。ファームで頭角を現してきた未来の大砲候補は、1軍合流に向けフルスイング貫徹を宣言。

初々しくも荒ぶるスイングに、成長の場が用意された。この日に2軍がシーズン終了したのに合わせ、ベテラン組の出場選手登録を抹消。29日にも、チャンスに飢えた若竜たちが東京入りする。その中でも注目株が、高卒ルーキーの石垣だ。

「少しでも1軍の人たちの動きを見て、自分に何が足りないか盗めるように」。華やかな舞台を目前に控え、気持ちを引き締めた。ウエスタン・リーグ最終戦となるソフトバンク戦には「7番・三塁」でスタメン出場し、4打数1安打。今季は2軍で60試合に出場し、188打数37安打の打率.197ながら、3本塁打とパンチ力のあるところを見せた。

「意味ある時間にしてほしい」。森脇内野守備走塁コーチは経験の場を大事にすることを若竜に求め、特に19歳の主砲候補については期待を込めてこう続けた。「試合で大活躍するのかどうかは分からないけど、大いにワクワクしてやってほしい。やがて1軍の選手になるのだから」

高校通算37本塁打の実績を引っ提げ、山形・酒田南高から中日入り。7月には阪神・藤浪から頭部死球を受けるアクシデントもあったが、8月下旬にはプロ初本塁打から2戦連発。「まだまだですが、自分の形でスイングすることに取り組んできました」。大器の片りんを見せつつある。

当初は遊撃手だったが、2軍首脳陣が適性を見極めながら8月からは三塁に挑戦。初めてホットコーナーを守った試合で初アーチが飛び出した。「ショートに比べて少しは気持ちに余裕が出てきたのかも」と石垣。高校時代は外野を守った経験もあると言い、首脳陣は金の卵の育成法を模索していくことになる。

残り6試合。高卒1年目野手のデビューとなれば、2012年の高橋以来5年ぶり。たとえ結果は伴わなくても、1軍投手の球を打席で体感できるメリットは計り知れない。「僕のアピールポイントは、しっかり振ること」。デビューは最短で30日のヤクルト戦。名刺代わりのフルスイングを披露する。



下は2016ドラフトで中日が指名した選手です。3位・石垣君ののスカウト評はこちら

中日の2016ドラフト指名選手
1位柳 裕也明治大 投手
2位京田 陽太日本大 内野手
3位石垣 雅海酒田南高 内野手
4位笠原 祥太郎新潟医療福祉大 投手
5位藤嶋 健人東邦高 投手
6位丸山 泰資東海大 投手
育1木下 雄介四国IL・徳島 投手


draftkaigi at 07:43│ 中日 
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