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給料泥棒の松坂大輔(ソフトB)がクビにならない理由

2017年10月10日

週刊現代 10月14・21日号より

1998西武ドラフト位 松坂大輔
横浜高・投手・18歳

「(現役を)続けるつもりがなければリハビリをしていない。もう一度、マウンドに立ちたいです」。9月末、福岡・筑後市内にあるファームの施設で、松坂大輔(1998西武1位)は神妙な表情で語った。今季はオープン戦で広島を7回無失点に抑えるなど、復活の兆しをみせたが、いざ開幕すると、右肩の不調を訴え離脱の繰り返し。結局、登板ゼロのまま9月を迎えた。

「80mを投げられる程度には回復していますが、いまだにボールは山なり。本人は、『あのくらいの距離は真っすぐピュッと届かないとマウンドには上がれない』と、黙々と遠投を続けています」(ソフトバンク球団関係者)

本人の意欲は別として、この3年間で総額12億円を受け取った松坂が一軍で投げたのは昨季、楽天相手に1回5失点と炎上した、わずか1試合だけ。これでは給料ドロボーと呼ばれても仕方がない。成績からすれば契約最終年の今年で解雇されて当然だが、契約延長は既定路線だという。なぜ、球団はここまで松坂に甘いのか。

「オーナー案件だからですよ。そもそも松坂がメッツを自由契約になったときに、何としてでもとれと大号令をかけたのは孫オーナー自身。カネはいくらでも出してくれるし、三軍まであるので枠も空いている。フロントには松坂を切る理由がない。松坂の知名度はいまだ絶大ですから、もし一軍復活勝利が果たされれば集客効果がまた高まる。孫オーナーにもそういう皮算用があるはず」(前出・球団関係者)

横浜高校時代の恩師である小倉清一郎氏も松坂の立場を案じる。

「ああいう状態でも契約してくれるなら、とてもありがたい。でも、来年結果が出なければさすがに本人も肩身が狭いでしょう。春季キャンプにも呼んでくれたんだけど、行けば騒ぎになるから遠慮した。力になってやりたいんだけどね・・・」。平成の怪物の異名が、泣いている。



下は1998ドラフトで西武が指名した選手です。1位・松坂大輔のプロでの成績はこちら

西武の1998ドラフト指名選手
1位松坂 大輔横浜高投手
2位赤田 将吾日南学園高内野手
3位星野 智樹プリンスホテル投手
4位柴田 博之東北福祉大外野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 14:46│
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