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岩見雅紀(慶大)21号本塁打、中日が高評価

2017年10月18日

10/18、サンケイスポーツ24面より

岩見 雅紀 (慶応大・外野手)
187cm・右投右打・動画

雨が上がった神宮球場で、バックスクリーンへ推定飛距離130メートルの豪快弾だ。一回二死三塁。慶大・岩見(動画)が立大の右腕・手塚のスライダーを強振し、先制7号2ラン。三塁ベースを回ると、右手でガッツポーズを見せた。

「1回も負けられない状況で、ふだんどおりに打席に入れた。スライダーで、少し(バットの)先だったけど、ホームランにできてよかった」

シーズン7本はリーグタイ記録で、年間12本は1994年の慶大・丸山泰令の11本を超え単独トップ。通算21本塁打も岡田彰布(早大)を抜いて、単独3位に浮上した。23本で歴代1位の高橋由伸、22本の田淵幸一(法大)に次ぐ偉業に「(記録に)載せてもらって光栄」と照れた。

今年だけで12本塁打。数字の上では、先輩の高橋由伸が15.9打数に1本塁打なのに対し、岩見は8.19打数に1本塁打。まさに驚異の量産ペースなのだ。

こうなると、26日のドラフト会議での指名に注目が集まる。この日もプロ6球団が視察。中日・中田スカウト部長は「今回、足が速い選手が求められているが、一発のある選手となれば文句なしに岩見君だね。ストライクは100%打ちにいくが、ボールには手を出さない。打率もよくなり、変化球を打てている」と好評価した。

ふだんは辛口の大久保監督も、優勝への道を大きく広げた岩見の先制弾を高く評価した。「岩見の1打席目(の本塁打)は珍しいが、四球、死球と最後の中前打もよかった。ベストな戦いにしてくれた」

残るは28日からの早慶戦。今週末、明大が東大に連勝しても、早大に1回戦から連勝すれば7季ぶり35度目の優勝となる。“慶大のエルドレッド”がリーグ制覇と、通算最多本塁打記録に挑む。 

(10月17日 東京六大学野球 慶応大 7―2 立教大)



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draftkaigi at 07:07│ 中日 
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