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DeNA、清宮(早実)指名回避のウワサ

2017年10月18日

10/18、日刊ゲンダイ30面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

「中畑清前監督を持ち出すまでもなく、親会社はファンに向けた情報発信力を大事にしている。それでいうと、実力はもちろん、話題性も十二分にあり、適役ではあるんですが・・・」。26日に迫るドラフト会議。DeNAが1位候補に挙げる早実・清宮幸太郎(動画)について、ベイスターズOBのひとりがこう言うのだ。

「清宮は将来的なメジャー挑戦を視野に入れる主砲・筒香の後継者になれるかもしれない。ただ、DeNAは来季が創設7年目。球界参入時には『3年でCS出場、5年で優勝』という目標を掲げてきた。今季は2年連続の3位でラミレス監督が1年契約で続投。来季は悲願の優勝に向けて勝負の年になる。そのためにはリーグ4位のチーム防御率3.81だった投手の強化が必要不可欠。それはCSの戦いを見ても明らかです。ドラフト1位で即戦力投手にいく可能性はあります」

16日の第3戦は雨天中止になった2位阪神とのCSファーストステージ。ラミレス監督は初戦の先発に右腕の井納を起用した。奇襲といわれたこの抜擢について同監督は、昨季CSで2勝するなどプレーオフでの強さを理由に挙げていた。

「あくまで苦肉の策。チームに絶対的なエースがいないことを物語っています。今季の井納は6勝10敗、防御率3.84。投球イニング152回3分の1はチーム最多も、勝ち星は今永(11勝)、ウィーランド(10勝)、浜口(10勝)に及ばなかった。本来なら勝ち頭の今永が初戦に先発してしかるべきだが、そこまでの信頼をまだ得ていない。今永は2戦目に先発し、雨中の“泥試合”の悪条件だったとはいえ、3回3失点だった。今のDeNAの先発陣はいわば『3、4番手』が集まっているのが現状。筒香、ロペスらが名を連ねる打線がいくら強力でも、たとえば今季のヤクルトのように主力に故障者が出れば、投手力の弱いチームはズルズルと落ちかねない危険性をはらんでいます」(前出のOB)

ただ、絶対的エースを見つけたり、育てたりするのは簡単にはいかない。マスコミ関係者が言う。

「ロッテの涌井がFA権行使を示唆しているが、球団は獲得にはあまり積極的ではないという。補強は基本的に外国人とドラフトで、という方針。26日のドラフトでは、田嶋(JR東日本)ら1年目からバリバリ働けそうな一握りの即戦力投手は、1巡目の指名で消える。投手を狙うなら清宮回避はやむなしといえます」

清宮はDeNAとの面談の際、筒香のことを熱心に聞いたという。意中の球団のひとつともいわれているだけに、難しい決断を迫られそうだ。



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draftkaigi at 07:54│ 横浜DeNA 
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