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東克樹(立命大)、無名の左腕がドラ1候補に成長

2017年10月20日

10/20、中日スポーツ10面「ドラフトを待つ」より

東 克樹 (立命館大・投手)
170cm・左投左打・動画

安楽智大(楽天)、高橋光成(西武)で沸いた2013年夏の甲子園。初戦で姿を消した愛工大名電の小柄な左腕が、4年後のドラフト1位候補に名が挙がることを誰が予想しただろう。「そりゃそうですよ。あの時は本当に無名だったんで」立命大のエース・東克樹(動画)は屈託なく笑う。

関西学生リーグ史上初となる2度のノーヒットノーランを達成。170センチの身長から最速152キロの直球を投げ込むが「自分は本格派とは思っていない」。抜群の制球力と、チェンジアップ、スライダーなど多彩な球種を駆使する投球が持ち味と考えている。

1年秋はリリーフながらリーグ1位の防御率0.39。鮮烈なデビューだったが、プロの道は選択肢になかった。この頃から声をかけてもらっていた社会人野球チームがあり、本人も安定を求めて希望していた。その決意は1年近く悩まされた左肘痛に苦しみながら、3年春に1度目のノーヒットノーランを遂げても変わらなかった。

肘痛が癒え、思い切り腕が振れるようになった今春、転機が訪れた。「人生最高の投球だった」と言う関大戦で2度目のノーヒットノーランを記録し、最速も更新。「成長したという実感が出てきて、自信につながった」と進路をプロに代えた。

今夏に大学日本代表に初選出され、日米大学野球(7月)、ユニバーシアード競技会(8月)は先発の軸として2大会で4試合27イニング投げ40奪三振、自責点0。一気にプロからの評価を上げた。

座右の銘である「不動心」と刺しゅうしたグラブを愛用するが、現在の心境は「正直、いい順位で選ばれるか不安で・・・。ドキドキです」。誰よりも早く名前を呼ばれたい・・・。その望みがかなう瞬間を待つ。



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draftkaigi at 08:01│ 大学 
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