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馬場皐輔(仙台大)、10球団以上から調査書届く

2017年10月21日

10/21、日刊スポーツ4面より

馬場 皐輔 (仙台大・投手)
180cm・右投右打・動画

みちのくに剛腕あり。仙台大の馬場皐輔(動画)は、右上手から投げ込む最速155キロ速球に加え、7種類の変化球を巧みに操る。今秋のリーグ戦では3完封を含む無傷の5連勝。計37回を2失点、防御率0.49と圧倒的な数字をたたき出し、2季ぶり優勝の原動力となった。プロ10球団以上から調査書が届いており、ドラフト上位候補として運命の日を待つ。

「みちのくのドクターK」こと馬場には、貫禄が漂っていた。180センチ、90キロの体格から投げ込む剛速球に7種類の変化球を織り交ぜれば、相手のバットはかすりもしない。

▼馬場
「12球団どこでも行く。仙台育英で同期だったソフトバンク・上林と対戦してみたい。刺激になる」


今春は粗削りな投球で優勝を逃したが、今秋は別人の投球を見せた。先発5試合で37回を投げ、被安打はわずかに15で2失点、60三振を奪った。奪三振率は驚異の14.6をたたき出し、36回連続無失点をマークした。「この秋は縦のスライダーでカウントを取れるようになって、投球の幅が広がった」と胸を張る。

仙台大のコーチで元ロッテの坪井俊樹氏からの助言で飛躍した。今夏、「どの球も一級品なんだから、ベースの上で勝負しろ」と指摘された。最速155キロの剛速球が注目されがちだが、実は変化球が生命線だ。縦に落ちる球種だけでも120キロ台のフォーク、130キロ台の縦のスライダー、140キロ台のスプリットの3種類を駆使する。

制球力は決して良くなかったが、今夏はどの変化球でもカウントが取れるように再点検した。両肩の平行を維持して投球フォームを固め、1球1球確認してコースに投げ込み、自在に操れるまでに精度を高めた。「試合で100球投げるとしたら、変化球は70球ぐらい。自分は変化球投手だと思っている」と自己分析した。

明治神宮大会出場を決める東北地区大学野球代表決定戦が今日21日から2日間、岩手で行われる。「少しのミスが失点につながる。チームが勝つのであれば先発、抑え、どこでも投げる」。仙台大にとっては初となる明治神宮切符を手土産に、プロへ挑戦する。



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draftkaigi at 10:01│ 大学 
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