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広島の名スカウト、清宮幸太郎(早実)を分析

2017年10月24日

10/24、サンケイスポーツ5面より

清宮 幸太郎 (早稲田実・一塁手)
184cm・右投左打・動画

26日に東京都内で開かれるドラフト会議では、早実高・清宮幸太郎内野手(動画)に注目が集まる。最多で9球団の競合が予想されるスラッガーを、24日から3回にわたって分析。第1回は広島・苑田聡彦スカウト統括部長が過去の強打者と比較し、プロ1年目の成績を予想した。

広島は、26日のドラフト会議を前に広陵高・中村奨成捕手を1位指名する方針を明かしており、清宮の評価を終えている。苑田部長は清宮を、超高校級打者の清原和博(PL学園卒、西武など)、松井秀喜(星稜高卒、巨人など)と比べてチェックしてきた。

甲子園通算本塁打数は清原が計13本、松井は計4本、清宮は計2本。「清原は内、外角どこでも打てていた。打球の質は高く、距離が出た。松井は内、外角ともに引っ張って、ライナー性の打球を外野席にたたき込んだ。清宮はタイミングの取り方がうまく、高い打球でスタンドに運んでいた」と分析。

苑田部長はそれぞれの高3時で、清原は田淵幸一タイプ、松井は長嶋茂雄タイプ、清宮は王貞治タイプという将来的な見通しを抱いたという。

さらに「清原は自分の狙った球以外は打たず、ボール球は見送った。松井は、少々ボール球でも打つという気迫の打撃が特長。体の強さが感じられ、巨人で鍛えられてたくましくなった。清宮は打ちにいくという意識が強い」と苑田部長。清宮が左投手のスライダーにてこずり続けた理由はそこにあったとみている。

守備に関しては、清原は中学時代に投手を経験し、一塁手としてもきれいな投げ方をしていたと振り返る。内野手としてスローイングがスムーズではないとみていた松井はプロ入り後、外野手に転向。清宮については「一塁から三塁までの距離ぐらいのキャッチボールしか見たことがない。関係者から将来、外野でという声を聞いたことがない」とした。

プロ1年目の本塁打数が清原氏は31本、松井氏は11本。清宮のルーキーイヤーとなる来季は「130打席(規定打席数は443)で10本いくかどうかという感じ」と推測した。



清宮君のスカウト評はこちら

清宮君のバッティング動画はこちら

draftkaigi at 07:33│ 広島 
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