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日ハム1位・清宮幸太郎、栗山監督は1軍キャンプ示唆

2017年10月28日

10/28、日刊スポーツ3面より

2017日本ハムドラフト1位 清宮 幸太郎
早稲田実・一塁手・動画

目尻を下げ、口元を緩ませて幸福感をあらわにした。大興奮のドラフト会議から一夜明け、栗山監督は再度、胸を高鳴らせた。7球団競合の末、ドラフト1位で交渉権を獲得した早実・清宮(動画)へ直々に指名あいさつ。

「人を引き付ける魅力がある。ベーブ・ルースってあんな感じだったのかな」とウットリ。大リーグで投打で活躍したレジェンドに例え、漂う規格外のオーラを実感。「最初に会ってこういう雰囲気で珍しいんじゃないかな」と浸った。

対面した約40分間、魅力ばかりを発見した。当たりくじには「共に天下を!」と直筆メッセージとサインを入れてプレゼント。清宮は「これ、本物ですか?」と目を丸くさせ、見入っていたという。清宮からは、新球場建設構想に関して、好奇心いっぱいに質問された。栗山監督は「受け答えや話している感じとか見ていると、ああ、この子、本当に愛されているのが分かるなあって。一番良いことだよね」とうなずいた。

もう1人、チームメートになろうとしている清宮を歓迎するのが斎藤佑樹だ。栗山監督があいさつに赴いた約3時間前。鎌ケ谷の球場で語った。「早実の後輩」という明確な縁がある。「そういうものは感じますし、より一層、僕も頑張らないといけない」。

清宮は06年夏の高校野球の決勝、斎藤が投げた延長再試合の駒大苫小牧戦をアルプス席で観戦し、早実進学を決めた経緯がある。「僕が投げて、後ろで守ってくれて打ってくれたら心強い。たくさんのファンを楽しませ、一緒に頑張りたいです」。

前夜のドラフト後に和泉監督と電話で会話した。清宮の指導役を依頼されたはずが「お前も頑張れよ」と励まされた。プロ8年目の来季は清宮の存在を、復活に向けた活力の1つにする。

魅力あふれる超大型新人に、キャンプ1軍スタートの可能性が出てきた。来年2月に米アリゾナで行われる春季キャンプのメンバーに、栗山監督は「可能性はゼロじゃないし18歳とか関係ない。いろんなものを見たほうがいい。体の状態を見て、ちゃんと考える」と示唆。

07年ドラフト1位の中田以後、高卒新人は体づくりを優先させるため2軍スタートが基本になっており、異例の抜てきになる。球団は今後、父克幸さんら清宮家を訪問予定。「日本ハム清宮」の誕生へ、冷めない興奮が続きそうだ。



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


draftkaigi at 08:50│ 日本ハム 
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