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巨人育成4位・田中優大、巨人の田原誠次に似た投手

2017年11月02日

11/2、サンケイスポーツwebsiteより (source)

2017巨人(育成)4位 田中 優大
羽黒高・投手

育成ドラフト巨人4位指名の羽黒高・田中優大投手が1日、山形県鶴岡市の同校で井上真二チーフスカウト、吉武真太郎スカウトの指名あいさつを受けた。外野手から投手へ転向したのが高校2年の春。チームの先輩となる田原誠次投手を目標に挙げ、「田原選手のように三振を取れる投手になりたい」と意気込みを語った。異色の右腕が、育成契約からの支配下登録を目指す。

指名あいさつを終えた田中は、緊張した面持ちで背筋を伸ばした。「やっとプロ野球選手になったという実感が湧いた。まっすぐが自分の武器。中田翔選手(日本ハム)と対戦したい」。自慢の直球は最速143キロで鋭いスライダーとシンカー、カーブを操る。183センチ、75キロと長身細身のスリークオーター右腕は異色の経歴だ。

羽黒高には一般入試で入学し、当時は外野手。身体能力の高さに驚いたチームメートの提案で、2年春に投手に転向した。昨夏の山形大会は3回戦で敗れたが、全3試合に救援登板。3年春には主戦投手として県準優勝に貢献し、東北大会で8強に進出した。今夏は全3試合に先発し、準々決勝で山形中央高に2―6で敗退した。

甲子園未出場だが、投手歴1年半で大きな成長を見せた田中を、プロの目は見逃さなかった。担当の吉武スカウトは「細いけど身長があって身体能力も高い。負けん気の強いピッチングもいい。支配下(登録)にいける能力を持っている」と評価。育成4位指名に至った。

目標に掲げた巨人・田原は、昨季64試合に登板するなどG投のタフネス右腕。田中は「すごく三振を取るイメージが強い。自分も三振を取れるピッチャーになりたい」と目を輝かせた。吉武スカウトは「田原に似ている。スリークオーターの投手はプロ野球で少ない。そういう目標にされるような選手になってほしい」と期待。一方で「まだ荒削り。課題はたくさんある」と注文も口にした。

「経験が浅いので、もっと長くやっている投手にいろいろ聞いてみたい。頭を使える投手になりたい」。投手として経験不足なのは本人が一番自覚しており、高い吸収力と向上心でカバーする。山形が育んだ異色の右腕が、名門・巨人の1軍マウンドを目指す。



下は2017ドラフトで巨人が指名した選手です。

巨人の2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
×村上 宗隆  
1位鍬原 拓也中央大投手
2位岸田 行倫 大阪ガス捕手
3位大城 卓三NTT西日本捕手
4位北村 拓己亜細亜大内野手
5位田中 俊太日立製作所内野手
6位若林 晃弘JX-ENEOS内野手
7位村上 海斗 奈良学園大外野手
8位湯浅 大健大高崎高内野手
育1比嘉 賢伸 盛岡大付高内野手
育2山上 信吾常磐高投手
育3笠井 駿東北福祉大外野手
育4田中 優大羽黒高投手
育5広畑 塁 立正大捕手
育6小山 翔平関西大捕手
育7折下 光輝 新野高内野手
育8荒井 颯太 関根学園高外野手


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draftkaigi at 11:07│ 巨人 
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