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大谷メジャーで日ハムが受け取る譲渡金23億円の行方

2017年11月13日

11/13、日刊ゲンダイ39面より

2012日本ハムドラフト1位 大谷翔平
花巻東高・投手・スカウト評

「メジャーで世界一になるという、入団する前からの夢へ背中を押したい。ポスティングを承諾する結論に至りました」(竹田球団社長)。10日、日本ハムが大谷翔平(2012日ハム1位)のポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。同日、竹田球団社長、栗山監督らが大谷と都内で会談し、正式決定した。

ポスティングシステムは先月末をもって失効し、現在、日米間で協議が行われている。しかし来年10月31日までの1年間は「旧制度」の継続が決定的。日本ハムは最高2000万ドル(23億円)の譲渡金をメジャー球団から得ることになる

そうなると、気になるのはこの「23億円」の使い道だ。「税金で半分くらい持っていかれる」(関係者)というから、10億円超は球団に入る計算になる。何よりチームにとって、投打の二刀流で活躍した大谷流出による戦力ダウンは必至。その穴埋めとして、メジャーから大物助っ人を獲得するなど、補強に期待するファンもいるだろう。

「しかし、球団の実入りはほとんどないでしょう」とは、さる日本ハムOB。

「かつて11年オフにダルビッシュがポスティングでレンジャーズに移籍した際に日ハムが得た譲渡金は当時のレートで約40億円でしたが、基本的にほぼ、親会社に吸い上げられたそうです。親会社は球団に対し、広告宣伝費として毎年20億円以上といわれる運営資金を捻出している。札幌ドームの年間使用料が10億円を超えるなど、球団は慢性的な赤字を抱えざるを得ない。親会社にしてみれば、その補填をしているのだからという理屈でしょう」

ダルの時に日本ハムは旭川市(北海道)に2億円、札幌市とキャンプ地の名護(沖縄)に1億円を寄付した程度だったが、今回も似たような形に落ち着くに違いない。



下は2012ドラフトで日本ハムが指名した選手です。大谷翔平は1位指名され入団。高校時代のスカウト評はこちら


日本ハムの2012ドラフト指名選手
1位 大谷 翔平 花巻東高 投手
2位 森本 龍弥 高岡第一高 内野手
3位 鍵谷 陽平 中央大 投手
4位 宇佐美 塁大 広島工高 内野手
5位 新垣 勇人 東芝 投手
6位 屋宜 照悟 JX-ENEOS 投手
7位 河野 秀数 新日鉄住金広畑 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:30│ 日本ハム 
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