ドラフト会議
情報局
2017ドラフト
高校生の候補
2017ドラフト
大学生の候補
2017ドラフト
社会人の候補
スカウト
評価
2017ドラフト
全指名選手
12球団の
情報まとめ
ホームに
もどる

東妻勇輔(日体大)、日ハム「巨人ドラ1より安定感ある」

2017年11月16日

11/16、サンケイスポーツ7面より

東妻 勇輔 (日本体育大・投手)
170cm・右投右打・動画

大学の部決勝が行われ、日体大が星槎道都大を3―0で下し、1980年以来37年ぶり2度目の優勝を果たした。首都大学リーグ勢の優勝は6度目。プロ注目の最速152キロ右腕、東妻勇輔投手(動画)が2安打4奪三振で完封し、日本一へ導いた。

最後の打者を右邪飛に仕留めた東妻が、神宮のマウンドで、右手人さし指を高々と上げた。「絶対に優勝のマウンドは譲らないとベンチの他の投手にも言っていた。百点をあげたい。一回は緊張で腕が振れなかったけど、二回からは修正できた。成長できているが、まだまだ、プロで通用はしない」。試合後、東妻が声を弾ませた。

初戦の準々決勝では七回から登板し、150キロ台の直球を武器に9奪三振。中1日のこの日は、低めに集めた直球に高速スライダーを織り交ぜ、9回2安打1四球と抑え込んだ。

部員数172人で、教員志望が多数という環境。古城監督は2年前、チーム成績の安定化を目指して、大学ラグビー界で常勝軍団の帝京大・岩出監督の指導を参考にした。下級生が練習に集中し、早く力を発揮できるように、上級生が朝、夕の掃除を担うようにした。

さらに、約30年ぶりに平日早朝の2、3軍戦を復活し、その首位打者らを1軍に登用。部が活性化して、下級生でも自己主張ができ、選手層は厚みを増した。

「ここまで来たら勝って泣こうと。寒い中、スタンドからの応援が力になった。首都大学リーグを見てもらえる絶好の機会だった。来年の春もまた日本一を狙いたい」と古城監督。37年ぶりの明治神宮大会制覇を成し遂げた指揮官は、来年の全日本大学選手権優勝に照準を合わせた。

▼日本ハム・山田スカウト顧問
「(東妻について)前の登板(九州共立大戦)は救援で150キロが出ていたし、中大の鍬原(巨人ドラフト1位)より安定感があると思った」

(11月15日 明治神宮大会決勝 日本体育大 3―0 星槎道都大)



東妻君のピッチング動画はこちら

draftkaigi at 07:09│ 日本ハム 
ドラフトニュース検索