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日本ハムの戦力補強、鉄の掟に異変?

2017年12月29日

12/29、夕刊フジ31面より
日本ハムからFA宣言した大野奨太捕手が中日に移籍。目下、日本ハムが中日に要求する補償に注目が集まっている。日本ハムで大野奨の今季年俸は5100万円(推定)で、外国人選手を除く年俸順は4~10位のBランク。日本ハムは中日が設定した28人のプロテクト外の選手1人と旧年俸の40%(2040万円)の金銭を獲得できる。

人的補償を求めない場合は金銭が旧年俸の60%(3060万円)に増えるが、日本ハム関係者は「金銭を選んでも1000万円の差にしかならない。人的補償が基本線」と明かす。

日本ハムが中日から新たに選手を獲得した場合、支配下選手(上限70人)は69人に達する。同球団は若手の2軍での実戦経験を確保し育成を促進するため、例年支配下選手を65人前後に抑えてきた。チームの哲学に変化が起きているのか。吉村浩GMは「65人という数字にこだわりがないわけではないが、来年は契約している人数で行くことになる。まあ、ちょっと難しい質問ですね」と言葉を濁す。

このオフ、日本ハムからは大谷翔平投手、抑えの増井浩俊投手、助っ人のクリス・マーティン投手が流出した一方、矢継ぎ早にブライアン・ロドリゲス投手、オズワルド・アルシア外野手、マイケル・トンキン投手と20代の新外国人3人を補強した。

別の球団関係者は「出場機会が少ない選手が出てくるようなら、トレードは考える。それは今までと同じ」と説明。チームの骨格を再形成するまでは、支配下登録枠をギリギリまで使ってキャンプ、オープン戦で選手の見定めを行い、その上で金銭トレードなどで余剰戦力を放出することになりそうだ。



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。過去のドラフト指名選手はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


draftkaigi at 06:53│ │日本ハム 
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