阪神がスカウト会議、近畿の高校生に注目
2018年01月09日
1/9、サンケイスポーツ4面より
阪神は8日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、2018年のドラフト候補約200人をリストアップした。大阪桐蔭高には投打二刀流の根尾昂投手(動画)、U-18日本代表の藤原恭大外野手(動画)、報徳学園高には小園海斗内野手(動画)と、近畿に金の卵が多数そろい、佐野仙好統括スカウトは「注目していきたいです」と話した。
またスカウト陣の担当エリアの一部変更も行われ、これまで中国地方の一部と九州を担当していた田中秀太スカウトが九州エリア専任となる。佐野統括スカウトは「大会を地区ごとに行うので、そういう方がベターではないか」と説明した。
根尾君(大阪桐蔭)のスカウト評はこちら
藤原君(大阪桐蔭)のスカウト評はこちら
小園君(報徳学園)のスカウト評はこちら
阪神は8日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、2018年のドラフト候補約200人をリストアップした。大阪桐蔭高には投打二刀流の根尾昂投手(動画)、U-18日本代表の藤原恭大外野手(動画)、報徳学園高には小園海斗内野手(動画)と、近畿に金の卵が多数そろい、佐野仙好統括スカウトは「注目していきたいです」と話した。
またスカウト陣の担当エリアの一部変更も行われ、これまで中国地方の一部と九州を担当していた田中秀太スカウトが九州エリア専任となる。佐野統括スカウトは「大会を地区ごとに行うので、そういう方がベターではないか」と説明した。
根尾君(大阪桐蔭)のスカウト評はこちら
藤原君(大阪桐蔭)のスカウト評はこちら
小園君(報徳学園)のスカウト評はこちら
draftkaigi at 07:08│
│阪神