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清宮幸太郎めぐって野球用品メーカーが大争奪戦

2018年01月17日

1/17、日刊ゲンダイ31面より

2017日本ハムドラフト1位 清宮幸太郎
早稲田実・一塁手・動画

日本ハムの新人合同自主トレ第2クール最終日となった15日、清宮幸太郎(動画)はグラウンドでのロングティーで練習を締めくくった。およそ40スイングで10本のサク越えを放ち、「結構振れて、一段階上がってきたと思う。ただ、あまり調子に乗らないようにしたい」と笑顔で話した清宮は今、“相棒”を模索している。

自主トレで使用するバットは、ウエアやスパイクも含めて愛用するアディダス社、マスコットバット代わりにしている韓国ハードスポーツ社、それに加えてローリングス社製のものも準備しているという。

清宮は「長さは85センチとか86センチとか、まだこれというのはない」とし、選定時期については「もうちょっとしっかりボールを打ってから。あれこれ使うと迷ってしまうので、これと決めたものはぶれずに使い続けたい。オープン戦くらいには決められたらと思っていますが、焦らずやりたい」と言う。

グラブについても、高校時代はアディダスの一塁ミットを使っていたが、この日のノック練習では、ローリングスのものをはめていた。本人は「(形状など)あまりこだわりはない」と話し、新たに用意した三塁、外野用グラブも型を探っている。

関係者によると清宮は現在、特定の用具メーカーと使用契約を結んでいない。大手スポーツ用具メーカーの関係者はこう話す。

「清宮クンにはぜひ、ウチの道具も試してもらいたい。打撃が注目されている選手ですから、特にバットですね。今はアディダスが有利かもしれませんが、キャンプが始まれば、先輩選手などから話を聞いたり、実際にプレゼントされたりして、いろんなメーカーのものに興味も出てくるはずです。契約金はメーカーによってピンキリですが、宣伝効果が抜群な清宮クンなら、トータルのアドバイザリー契約だと数千万円になる可能性はある。『アドバイザリー契約は無理としても、せめてバットだけでも』と考えているメーカーもあるでしょう」

先輩のエンゼルス・大谷翔平が高校時代から愛用していたアシックスとアドバイザリー契約を結んだのは、プロ2年目の夏だった。清宮のような大物新人は開幕から数カ月で契約を結ぶケースもあるという。メーカー間による清宮争奪戦はすでに始まっている。



下は2017ドラフトで日ハムが指名した選手です。1位指名・清宮君のスカウト評はこちら

日本ハムの2017ドラフト指名選手
1位清宮 幸太郎早稲田実高内野手
2位西村 天裕NTT東日本投手
3位田中 瑛斗柳ヶ浦高投手
4位難波 侑平創志学園高投手
5位北浦 竜次白鴎大足利高投手
6位鈴木 遼太郎東北学院大投手
7位宮台 康平東京大投手


draftkaigi at 07:05│ │日本ハム 
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