ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 指名予想 12球団ドラ1の傾向 2017ドラフトの結果 ホームに戻る

暁星国際監督のセクハラ報道、マスコミが捏造か?

2018年01月20日

1/19、日刊ゲンダイ27面より
暁星国際高(千葉)硬式野球部の元監督が、寮で共同生活する高校3年生の男子部員からセクハラ・パワハラ被害を訴えられた問題で、新たな証言が出てきた。この問題は先月4日付の産経新聞が報じたのを皮切りに、新聞・テレビがこぞって後追い。監督は依願退職し、日本学生野球協会から6カ月の謹慎処分が下された。

被害者とされる部員は2人。一連の報道の中で「耳を噛まれたりした被害者」とされる3年生部員のひとりが、日刊ゲンダイの取材に応じた。

「まず言いたいのは、ボクも監督も決して同性愛者ではない。誤解ということです。監督の行為はスキンシップ。罰のひとつだったんです。監督は選手を殴れません。試合でダメだったら、寮の風呂場で『洗顔な』とか。『耳噛み』も罰のひとつ。それはボクだけでしたが、被害を訴えたことはありません。しかも、こういった行為はみんなが見ている中でやったこと。産経新聞には保護者らが警察に相談に行ったと報じられましたが、父母会の聞き取りでは誰も行っていないようなんです。それなのに、何でああいう報道になるのか・・・」

ショックのあまり、大学受験を断念したというこの部員が続ける。

「あの時、ボクはどこの取材も受けていません。誰かが『ボクがこう言っていた』みたいな適当なことを言って、それが報じられた。監督が布団に入ってきたという報道がありましたが、それは自習中などの見回りや点呼の時で、『進路やテストは大丈夫か?』といった話をした流れなんです。部屋が細長い造りで、座るならベッドしかない。添い寝なんてしていません。監督が部屋に入ってきたら直立不動。常にドアは開いていますし、密室でもありません」

問題が浮上した際、「辞めさせないで欲しい」という嘆願書に野球部関係者を中心とした1000人の署名が集まったという。音頭を取った同校野球部の父母会長を務める守谷久雄氏がこう証言する。

「署名は2、3日で集まりました。監督の人柄が表れています。本当にそんな人なら、こんなに署名が集まりますか? 監督は就任以来、グラウンドと寮でどうメリハリをつけて選手と付き合うか。グラウンドでひとりを怒った後に、その選手が腐らないよう、どうフォローするか。選手の中にどう入っていくか、悩まれたそうです。部員が100人もいる強豪校じゃありません。兄と弟のような関係を築くための手段がスキンシップだったんです。事実を明らかにしたいですよね」

嘆願書は先月の理事会で学校側に提出された。同校は日本ハムなどで活躍した小笠原道大(現中日二軍監督)ら複数のプロ野球選手を輩出。監督は2015年4月に就任し、昨夏の千葉県大会ではベスト16に進出した。



下は暁星国際高校からドラフト指名された選手です。(大学、社会人経由も含む)

選手名指名年度とプロ入り後の成績
北川 哲也1994ヤクルト1位
小笠原 道大1996日本ハム3位
相川 良太998オリックス3位


draftkaigi at 06:53│ │高校 
ドラフトニュース検索