ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 スカウト評価
2018指名予想 12球団情報まとめ 12球団ドラ1の傾向 2017ドラフトの結果 ホームに戻る

広島、高卒2年目コンビを1軍キャンプ抜擢

2018年01月20日

1/20、サンケイスポーツ4面より
広島は19日、マツダスタジアムでスタッフ会議を開き、2月1日から宮崎・日南で始まる春季キャンプの1、2軍メンバーの振り分けを決定。高卒2年目の坂倉将吾捕手(スカウト評)高橋昂也投手(スカウト評)を1軍に抜てきした。若手育成でさらなる選手層の充実を図り、球団史上初の3連覇、34年ぶりの日本一を目指す。

19歳のフレッシュコンビが、初めて春の1軍切符を手にした。スタッフ会議を終えた高ヘッドコーチは、早速“新戦力”にハッパをかけた。「坂倉、高橋昂は1軍。(坂倉の)バッティングは力強いし、迫力がある。(若手バッテリーには)守り勝つ野球ができるようにアピールしていって欲しいね」

1、2軍の首脳陣が本拠地の会議室に集まり、春季キャンプのメンバー振り分けを協議。1軍42選手を決定した。ドラフト1位・中村奨成捕手(広陵高)の2軍スタートが決まった一方で、注目されるのが、この2人だ。

坂倉は昨季、高卒1年目ながらウエスタン99試合でリーグ2位の打率・298をマーク。シーズン終盤には1軍デビューを果たし、9月30日のDeNA戦でプロ初安打&打点を挙げるなど、打てる捕手として注目を集めた。また高橋昂は同7試合で2勝0敗、防御率1.29とアピール。最速152キロを誇る本格派左腕は、1軍デビューのチャンスを虎視眈々と伺っている。

昨年10月の巨人とのファーム日本選手権でもバッテリーを組み、坂倉は逆転3ランでMVP、高橋昂は6回2失点の好投で優秀選手賞を受賞。そろって、球団史上初のファーム日本一に貢献した。まさにチームの未来を背負う、若鯉の旗頭的な存在。

坂倉は、会沢、石原、D1位・中村奨らとの正捕手の争いについて「アピールして、最後でもいいので(1軍に)滑り込めるようにやっていきたい」と話していたが、まずは、そのスタートラインに立った。

高ヘッドは、春季キャンプのメニューについて「例年通り」ときっぱり。伝統の猛練習を予告した。菊池、田中、鈴木、安部ら生え抜きの選手が次々と台頭し、球団史上初の3連覇を狙うカープ。しかし、まだまだ出てくる。鍛えに鍛え抜かれた元気いっぱいの若鯉が、ますます王者を強くする。



下は2016ドラフトで広島が指名した選手です。4位指名・坂倉君のスカウト評はこちら

2位指名・高橋君のスカウト評はこちら

広島の2016ドラフト指名選手
1位 加藤 拓也 慶応大 投手
2位 高橋 昂也 花咲徳栄高 投手
3位 床田 寛樹 中部学院大 投手
4位 坂倉 将吾 日大三高 捕手
5位 アドゥワ 誠 松山聖陵高 投手
6位 長井 良太 つくば秀英高 投手


draftkaigi at 07:01│ 広島 
ドラフトニュース検索