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25本塁打の舟生大地(日大山形)、法政大へ

2018年02月02日

サンスポwebsiteより (source)

舟生大地 (日大山形高・捕手)
181cm・右投右打・動画

目指すは田淵2世だ!。昨年の全国高校野球選手権大会に出場した日大山形の舟生大地主将が、今春から東京六大学リーグの名門、法大へ進学し、2月1日に同大の野球部寮に入寮する。高校通算25本塁打を誇る強打の捕手は、目標に同大OBで同じ長距離砲の捕手だった田淵幸一氏(1968阪神1位)の名を挙げ、神宮球場での大暴れを誓った。

高校通算25本塁打の舟生が目標に挙げたのは、法大の先輩であるレジェンド捕手だった。「長打を打てる捕手になりたい。大学の大先輩、田淵さんのようになりたい」田淵氏はプロ野球16年間で通算474本塁打、東京六大学では同リーグ歴代2位の22本塁打を放った名捕手。舟生とは同じ右打ちで長打力が売りの捕手と共通点は多い。

法大進学を決める前から「軽く振ったように見えても、打球が高く上がり本塁打になる。長距離打者の理想型」と大先輩の現役時代の打撃映像を見て参考にする。「できるだけ力を抜き、バックスピンをかけてボールを飛ばしたい」と“田淵打法”の会得を目指す。

昨夏の甲子園では1回戦の明徳義塾(高知)戦で4打数無安打に終わりチームも敗退。「自分が打っていたら勝てた」と涙した。「自信がなかった。レベルの高い六大学で力をつけたい」と進学を決めた。大学では日本一はもちろん、全国での一発を目指す。「甲子園のものすごいプレッシャーの中でやれたことは大学でも生きるはず」。悔しさをバネにする。

リーグ戦44度の優勝を誇る法大は、2012年秋の優勝以来、10季連続でV逸。「チームの優勝に貢献したい。周りはすごい選手ばかりだが、1年春からレギュラーを狙う」と力を込める。見据えるその先は、もちろんプロ。スラッガーが夢へ向かって舟出した。

draftkaigi at 07:02│ │大学 
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