ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 スカウト評価
2018指名予想 12球団情報まとめ 12球団ドラ1の傾向 2017ドラフトの結果 ホームに戻る

ロッテドラ1・安田尚憲が7本柵越え、他球団007評価

2018年02月03日

2/3、サンケイスポーツ4面より

2017ロッテドラフト1位 安田尚憲
履正社高・三塁手・動画

ロッテは2日、沖縄・石垣島キャンプで初の実戦形式となるシート打撃を行った。ドラフト1位・安田尚憲内野手(動画)は、1打席目で空振り三振を喫するホロ苦いプロデビューとなったが、フリー打撃では7本の柵越えを放つ非凡さを披露。他球団のスコアラー陣も警戒感を強めた。

沖縄らしく照りつけた日差しのもとで、安田がプロの洗礼を浴びた。「自分の打撃ができませんでした。スピード感、コントロールはやはり高校生とは違います」。シート打撃の1打席目はカウント1-1の状況でスタート。初球、有吉の外角速球を見逃し、2球目は落差のある変化球にバットが空を切った。2打席目は二木と対戦し、一ゴロに倒れた。

「もっと投手の球に慣れて、自分の打撃ができるようにならないといけない」と表情を引き締めたが、これには井口監督の策略があった。雨で室内での練習となった前日1日は、打撃の結果を気にしないよう、あえて投手ではなくマシンだけを打たせていたのだ。

その証拠にシート打撃前のフリー打撃では、83スイングのうちマシンだけなら中堅から右翼側へライナー性の柵越え弾を7本突き刺した。松井秀喜氏が1993年、巨人キャンプ1年目のフリー打撃で放った4発を上回る。

オリックスの曽我部直樹スコアラーが「当たれば高校生離れしている。まさに松井のイメージ。慣れてきたらうちも警戒しないといけない」といえば、西武の黒瀬春樹スコアラーも「無駄がないスイング」と高く評価した。まだまだ成長段階だが、伸びしろは無限大。井口監督も「飛距離とスピードは、昔の自分とは雲泥の差」と強い期待感を持って見守った。



下は2017ドラフトでロッテが指名した選手です。1位指名・安田君のスカウト評はこちら


ロッテの2017ドラフト指名選手
×清宮 幸太郎  
1位安田 尚憲 履正社高内野手
2位藤岡 裕大 トヨタ自動車内野手
3位山本 大貴三菱自動車岡崎 投手
4位菅野 剛士 日立製作所外野手
5位渡辺 啓太NTT東日本投手
6位永野 将司ホンダ投手
育1和田 康士朗BCリーグ富山外野手
育2森 遼大朗都城商高投手


draftkaigi at 07:02│ ロッテ 
ドラフトニュース検索