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能登の怪物・上田優弥(日本航空石川)は24本塁打

2018年02月04日

2/3、中日スポーツ8面「今ありて春へ」より

上田 優弥 (日本航空石川高・外野手)
185cm・左投左打・動画

「能登の怪物」は豪快さとしなやかさを併せ持つ。昨秋の北信越大会を制し、センバツ初出場を決めた日本航空石川の4番、上田優弥左翼手(動画)は185センチ、97キロの巨漢スラッガー。高校通算24本塁打の長打力に加え、打率.581を記録。バットコントロールの良さも際立つ。

「さらに打力がアップするように、ミート力を上げることを意識している。日本一の4番打者を目指しています」

昨秋チーム打率は.379。名実ともに打のチームを引っ張るのが主砲の上田だ。その原動力となっているのが昨夏の甲子園。主軸として出場したが、2試合で9打数1安打。「雰囲気が違った。一球で流れが変わると感じた」。

もともと右足を上げていた打撃フォームを昨夏前にノーステップ打法に変えた。進化を求めたはずが思ったような成果が出ず、すり足に変えたが、結果は同じだった。秋は再び足を上げる打法に戻すと、本来の打撃が戻ってきた。

「会心の一打」と振り返ったのが県大会決勝・星稜戦で146キロ右腕・奥川から放った右翼特大弾。変化球が2球続けて外れ、「次は内角真っすぐ」と絞っていた。「自分らしい強いスイングができた。結果が出た」。配球を読み切って、バットの芯で捉えた。

「甲子園でも本塁打を打ちたいですね」。打撃用手袋は薄手のものを選び、「素手の感じで打ちたい」というこだわり派。自慢の打撃で攻撃型チームをけん引する。



上田君のバッティング動画はこちら


draftkaigi at 07:03│ 高校 
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