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新スター候補、梅野雄吾(ヤクルト・高卒2年目)

2018年02月08日

2/8、スポーツニッポン4面「NEWスター候補生」より

2016ヤクルトドラフト3位 梅野雄吾
九州産業高・投手・17歳

1メートル75と小柄ながら、2年目の梅野(2016ヤクルト3位)はブルペンでひときわ存在感を輝かせている。この日も力強く80球。今季初実戦となる明日9日の紅白戦登板に向けて、「しっかりアピールしたい」と意気込んだ。

16年ドラフト3位で入団。中3の冬に内野手から投手に転向し、本格的な投手歴はまだ5年だが、最速154キロを誇る剛速球に加えてスライダー、フォーク、カットボール、カーブと変化球も多彩だ。1月は同期の寺島らと米アリゾナ州で自主トレを行い、体をつくってきた。

昨季は8月9日のDeNA戦でセ高卒新人としては最速1軍デビュー。3回5失点と結果を残せなかったが、2試合に登板し0勝1敗、防御率6.75と経験を積んだ。「手応えはない。去年は波があった。フォームを固めて全部、ベストボールを投げられるように。今は肩が開かないように意識している」と課題克服に時間を費やす日々だ。

投げっぷりのよさに、石井投手コーチは「いいボールを投げている。物おじしない」と評価する。その一方で「コンディションの悪い日にどう修正できるか、引き出しがないといけない」とさらなる成長を遂げるための注文も加えた。

実は、昨年4月1日から日記をつけているという。日記帳は祖父の富雄さんにもらったもので「簡単な文を毎日書いています。3年分書けますから」と笑った。20年3月までの日記帳。「しっかりアピールして開幕1軍に入ること。そして1軍にずっといること」。飛躍を誓う今季は、新たな記念日を記し、成長の証を残す。



下は2016ドラフトでヤクルトが指名した選手です。3位・梅野雄吾のスカウト評はこちら


ヤクルトの2016ドラフト指名選手
1位 寺島 成輝 履正社高 投手
2位星 知弥明治大 投手
3位梅野 雄吾九州産業高 投手
4位中尾 輝名古屋経済大 投手
5位古賀 優大明徳義塾高 捕手
6位菊沢 竜佑相双リテック 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:04│ │ヤクルト 
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