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新スター候補、九鬼隆平(ソフトB・高卒2年目)

2018年02月10日

2/10、スポーツニッポン6面「NEWスター候補生」より

2016ソフトバンクドラフト3位 九鬼隆平
秀岳館高・捕手・18歳

「ナイスボール!」。ブルペンに元気な声が響く。主力がそろうA組で新加入選手を除けば唯一の抜てきとなった2年目捕手は、力の限り声を張る。「技術はまだまだなので、元気では若手らしくやっていきたい。必死にやるしかない」。毎日が勉強だ。熊本・秀岳館館で一昨年春、夏と甲子園で連続4強入り。高校日本代表の4番・主将を務めた逸材だ。

入団1年目は2、3軍戦で実戦経験を積み、将来の正捕手獲りへ下地を固めた。オフに鶴岡がFAで日本ハム、山下がトレードでDeNAへ移籍し、2人の捕手が抜けて迎えたキャンプ。甲斐、高谷に次ぐ「第3の捕手」を4年目の栗原と争う。開幕1軍入りへ「狙っていかないといけない」と意欲的だ。

7日のブルペンでは初めてバンデンハークの球を受けた。投球間に通訳を介して、約5分間やりとりした。「サインの確認やサインを出した後の構えるタイミングですね。バンデンハークから、こうしてほしいということも言われました」。先輩たちの球を受け、その特徴を頭にたたき込む。

打撃フォームの改良にも着手。立花1軍打撃コーチから指摘を受け、力だけに頼っていたスイングを下半身と回転を使って「バットがしなるように打つイメージ」で振る。スタンスを少し狭めた結果、左足も自然と上がるようになった。「迷子になっていたけど、ようやく道筋が見えてきた」。目指すところは、打てる捕手。常勝軍団をさらに強くする潜在能力を秘めている。



下は2016ドラフトでソフトバンクが指名した選手です。3位・九鬼君のスカウト評はこちら

ソフトバンクの2016ドラフト指名選手
1位 田中 正義 創価大 投手
2位古谷 優人江陵高 投手
3位九鬼 隆平秀岳館高 捕手
4位三森 大貴青森山田高 内野手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:05│ ソフトバンク 
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