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高卒ドラ1トリオの下馬評、安田が一歩リードか?

2018年02月17日

週刊文春 2月22日号より

2017ロッテドラフト1位 安田尚憲
履正社高・三塁手・動画

プロ野球キャンプも中盤を迎えたところで、注目の高卒ドラ1トリオの下馬評も出揃いつつある。まず、日本ハムの清宮幸太郎内野手(動画)は、一軍キャンプに参加しながらも右手親指打撲の影響で打たせてもらえず、守備練習漬けの日々。10日に守備で実戦デビューを果たし、ティーバッティングでようやくバットも振った。

「実戦デビューは無難にこなしました。打撃は心配ないと言われていますが、守備は、金子コーチに言わせれば、『基本以前のこと』をやっている。担ぎ投げだったスローイングは肩を痛めない投げ方に改善されてきていますが、キャッチングは時間がかかりそう。よくも悪くも早実では放任され、全て我流なんです」(日ハム担当記者)

一方、去年夏の甲子園で清原和博の1大会最多本塁打数記録を更新し、広陵高校から地元・広島に入団した中村奨成捕手(動画)は2軍キャンプで汗を流す毎日だ。

「打つ方は、押し込んで打つ木製バット仕様のバッティングができなくて、ボールを飛ばせない状況です。守備も、コーチが付きっ切りで教えてキャッチングが良くなったと言われていますが、三連覇を狙うチームの1軍の壁は厚いですよ。磨けば光る原石であるのは間違いないので、球団も時間をかけて育てる方針です」(ベテラン記者)。本人は開幕1軍が目標と公言するが、「それは2、3年先でしょう」(同前)

高卒トリオの中で下馬評が高かったのは、履正社からロッテに入団した安田尚憲内野手(動画)だ。10日の紅白戦に4番として出場、初の実戦で2安打と結果を出した。

「対応力があるという評価です。守備面の問題点も指摘されておらず、高卒ルーキーが苦労する木製バットへの対応も、他球団のスカウトから『バットを折ったのを見たことがない』、『高卒1年目とは思えない』という声がしきりです」(ロッテ担当記者)

(以下略)



清宮君(日ハム1位)のスカウト評はこちら

中村君(広島1位)のスカウト評はこちら

安田君(ロッテ1位)のスカウト評はこちら


draftkaigi at 07:05│ │広島 | 日本ハム
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