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ドラフト指名漏れの菊名裕貴、バイタルネットへ

2018年02月19日

サンスポwebsiteより (source)

菊名 裕貴 (東北福祉大・二塁手)
170cm・右投左打・動画

東北福祉大(仙台六大学)の主将を務めた菊名裕貴二塁手が、今春から都市対抗野球3度出場のバイタルネット(新潟)へ進む。昨秋のプロ野球ドラフトでは悔しい指名漏れとなったが、しっかりと力をつけ2年後のプロ入りを目指すと意気込んだ。

指名漏れの悔しさを力に変える。菊名が新潟の地から再出発する。「何が足りなかったのかを考え、2年後のドラフトを自信を持って待てるようにしたい」。東北福祉大で主軸を担った左の巧打者は、最初に声を掛けてくれたバイタルネット入りを決めた。

「1年目からレギュラーを取って自分が勝たせる。都市対抗で日本一を取る」と鼻息が荒い。チームには菊名を含め、二遊間の選手4人が入社予定。「まずは守れないと試合に出られない」と、現在は守備練習に時間を割き、レベルアップを図っている。

仙台育英高時代の同級生だった馬場皐輔投手(阪神)や同じ福祉大の楠本泰史外野手(DeNA)、笠井駿外野手(巨人)らプロ入りしたかつての仲間は大きな刺激。特に意識するのは、高校時代に二遊間を組んだ阪神の熊谷敬宥遊撃手だ。プロ入り後のライバルの特集記事を読むことが発奮材料にもなるという。

「(社会人の)2年間で、どう逆転してやろうかと思っている」。走塁や堅守が売りの熊谷に対し「自分は走攻守で一番になりたい。アルテューベ(アストロズ)が目標」。昨年のア・リーグMVPのような総合力を身につけ、同じ舞台へ駆け上がるつもりだ。

「遠回りしてよかったと思える、プロへ入るだけでなくレギュラーを取るための2年間にする」。次こそは跳ね返された壁を打ち破る。

draftkaigi at 07:00│ │社会人 
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