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長坂拳弥(阪神2年目)、正捕手争いに急浮上

2018年02月19日

2/19、スポーツニッポン6面より

2016阪神ドラフト7位 長坂拳弥
東北福祉大・捕手・動画

正捕手争いに急浮上だ。長坂(2016阪神7位)が打撃でのアピールに成功した。7回2死からの第1打席。カウント3ボール1ストライクからの5球目、左腕・堀が投じた外角やや高めの速球をはじき返す。確実にとらえた大飛球は、左中間を破る二塁打だ。

「継続してやっていきたい。正捕手が一番の目標ですが、他の先輩(捕手)とは(まだまだレベルが)違うので、まずは1軍の枠に入ることが目標です」。最後まで謙虚な姿勢を貫いたが、グラウンドでは堂々の活躍を披露した。6回の守備から途中出場。他の打者が苦戦した堀から、唯一の安打を記録したのが長坂だった。

また、守りでも島本、青柳を含む4投手を好リード。無失点で4イニングを終えると、山田バッテリーコーチも一定の評価を与えた。「少ないチャンスで結果を出している。このまま隙を見せずにやっていってほしい」

入団1年目の昨季はわずか1試合の出場。今季は梅野、坂本、原口らが正捕手争いをかけてし烈なサバイバルを繰り広げている中、ここまでは目立たないでいた。そのため当初は第3捕手の候補の一人。しかし着実にレベルアップを遂げており、東北福祉大の大先輩でもある金本監督も成長ぶりに目を細めた。

「存在感ゼロの、何の特徴もなさげのように見えるけどね。着実に力は付けてきている。わが後輩ながら。(正捕手争いに加わっても)遜色ないと思う」。新星の台頭に、ポジション争いはさらに激化したと言っていい。「存在感を出していきたい」と意気込みも十分。勢いも武器にレギュラー獲りに挑む。

(2月18日 練習試合 阪神 0-0 日本ハム)



下は2016ドラフトで阪神が指名した選手です。7位指名・長坂君のスカウト評はこちら

阪神の2016ドラフト指名選手
1位 大山 悠輔 白鴎大 内野手
2位 小野 泰己 富士大 投手
3位 才木 浩人 須磨翔風高 投手
4位 浜地 真澄 福岡大大濠高 投手
5位 糸原 健斗 JX-ENEOS 内野手
6位 福永 春吾 四国IL徳島 投手
7位 長坂 拳弥 東北福祉大 捕手
8位 藤谷 洸介 パナソニック 投手
プロ入り後の成績


draftkaigi at 07:04│ │阪神 
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