ドラフト会議情報局 2018高校生の候補 2018大学生の候補 2018社会人の候補 12球団情報まとめ
スカウト評価 2018指名予想 皆様の指名予想 12球団ドラ1の傾向 ホームに戻る

あのドラフト選手は今、江村将也(ドラフト4位)

2018年02月23日

2/23、スポーツニッポン8面「裏方の流儀」より

2012ヤクルトドラフト4位 江村将也
ワイテック・投手・25歳

3年ぶりのヤクルト復帰。江村将也打撃投手兼広報(2012ヤクルト4位)が浦添キャンプで奮闘している。「どんな形でもまたこのユニホームを着たかった。自分をプロ選手として取ってくれた球団。恩返ししたい」

昨季、投手コーチを務めた独立リーグの四国IL・香川では打撃投手、ノッカー、整備役も経験した。だからこそ、今の仕事にもスムーズに入ることができた。キャンプでは午前7時40分に球場入りし、まずはネット配信用の場内3ヵ所のカメラを設置。早出の手伝いを終えると、打撃投手をこなす。その後は取材対応など広報の仕事に。そして夜間までまた練習を手伝う。

かつてヤクルトでは通算3勝を挙げた左腕は、右投げにも取り組んでいる。元々は右利きで、野球を始めた3歳の頃は当然、右投げだった。ところが、4歳の誕生日に母・祐子さんが買ってくれたグラブが運命を変えた。母は「右」への意識が強すぎるあまり「右手にはめるグラブを買ってきてくれちゃって」。それを機に左腕に転向した。

「左投げじゃなかったらプロになれたか分からない」と感謝するが、右投げでの遠投は70メートルまで伸びたという。右腕として打撃投手を務めることにも「練習中です」と意欲を示す。両手投げの打撃投手になったら、まさに「一人2役」である。

「自分が投げた選手が試合で打ってくれたらうれしいですね」。大好きなチームを支えたい。右投げの練習もその思いからだ。




下は2012ドラフトでヤクルトが指名した選手です。4位指名・江村将也のスカウト評はこちら

ヤクルトの2012ドラフト指名選手
1位石山 泰稚ヤマハ投手
2位小川 泰弘創価大投手
3位田川 賢吾高知中央高投手
4位江村 将也ワイテック投手
5位星野 雄大四国IL香川捕手
6位谷内 亮太国学院大内野手
7位大場 達也日立製作所投手
プロ入り後の成績


ドラフトニュース検索